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  7. 【水墨画】寅の簡単な書き方

【水墨画】寅の簡単な書き方

2013年10月29日更新

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はじめに

一見難しそうに思われる寅ですが、コツと順序が分かれば意外と簡単に書く事ができます。

そこで著者なりの寅の書き方を説明しようと思います。

用意する物

  • 筆(中)
  • 面相筆
  • 墨(できれば摩るものが良いです)
  • 水墨画用紙
  • 画用木炭

STEP1:下書きをする

寅をぶつけ本番で書くのは、慣れていないと難しいと思います。そこでまず下書きをしましょう。

鉛筆でも構わないですが、できれば画用木炭を使うと良いと思います。

柔らかい布などで擦ればすぐに消えるので、おすすめです。

STEP2:まず顔から書いてみる

寅で一番重要なのは「顔」です。顔で良い寅か悪い寅か決まってしまうと言ってもいいでしょう。

顔の中でもまず「目」から。

人にもよると思いますが、動物を書く時は目から書く良い。著者は先生からそう教わりました。

その方が、顔の大きさ、バランスが描きやすいと思います。

目を書くポイントとしては、目の下の線を濃く、太めに書く
そうする事で寅の凶暴さを出す事ができると思います。

首や目の上などの毛が生えている部分は、水分を取った筆を指でわります。そうする事によってうまく表現できると思います。
顔を書いた後、目のまわりに軽く墨を塗ってあげると目が引き立ちます。

STEP3:体を書く

体で強く強調したい部分は、濃く強めに書きます。特に「首」は太い方が強く見えるので、気持ち太めに書くと良いと思います。
腰は少し細く、お尻はどーんとしてるとメリハリが効いて良いかもしれませんね。

STEP4:寅の模様

模様を書く前に、かるく水を含んだ筆で模様を書く部分を濡らします。

その上に墨で筆を下ろすと、墨が滲み、生き物の毛並みのようになります。

模様はただ線を書いても生きてる感じはしません。少し筆を揺らしながら書くと良いです。

おわりに

以上を簡単に説明しましたが、自分の書きたい寅のポーズ、角度などで
コツも変わってくると思います。

一番良いのは、写真を見たり、プロの方の作品をよく「観察」する事だと思います。

あとは、ゆっくり焦らず楽しむ事。著者もまだまだ初心者なのでマイペースに楽しもうと思います。

色々自分なりの寅を摸索してみてください。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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