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お天気で一喜一憂!?立山黒部アルペンルートの旅おすすめポイント

2012年12月28日作成

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旅先で心配なことの一つはお天気ですよね。どんなお天気でも旅の思い出として大事なものですが、自然を満喫したい時には空とにらめっこしながらの旅になります。今回はお天気に一喜一憂しながらも楽しめた立山黒部アルペンルートのお薦めポイントを紹介しましょう。

目次

旅行概要

映画にもなった黒部ダムを見たいね、ということで今年2012年6月の末に高齢の母と二人で「立山黒部アルペンルート」のツアーに参加しました。立山黒部アルペンルートとは、富山県立山と長野県大町を結ぶ大規模な山岳観光ルートのことです。

行程は1泊2日。関西出発の富山側からのルートで、宿泊は宇奈月温泉のホテルでした。帰りは長野県信濃大町でツアー解散し後はJR中央線、新幹線利用で関西に戻りました。

旅行詳細

富山に11時集合してバス移動し、黒部峡谷鉄道の宇奈月温泉駅からトロッコ列車に乗りました。日本一深い峡谷を縫うように走りトンネルや鉄橋の続く景色を楽しみました。富山を出た時は雨がぱらついていたのですが、トロッコ列車に乗るころには止んでひと安心。

宇奈月温泉に泊まり、次の日は不安適中で雨の中バスで出発。立山からはケーブルカーとバスを乗り継いで日本一高い(標高2,450m)鉄道駅室堂へ。散策の予定を雨天の為に省略し、ここからトロリーバス、ケーブルカーなど乗り継いで黒部湖へ。

黒部ダムにつく頃に雨が止み日が射すほどに回復。黒部ダムを見学後、バスで信濃大町まで移動し帰路につきました。

立山黒部の良かったところ

トロッコ列車

絵葉書などでも有名な黒部峡谷のトロッコ列車の旅は自然を満喫できますし、途中の釣鐘駅での万年雪見学やスイッチバックの体験も楽しかったです。

ツアーだったので、予約などはしていませんが紅葉の時期などは早めに予約するほうが良いそうです。

黒部ダムの圧巻の風景

沢山の犠牲を出し世紀の大事業と言われた黒部ダムは、その歴史を知ると余計にその存在感を感じられます。静かなダム湖の水とアーチ型のダム、そこから放水される水量の多さと激しさが対比的で圧巻です。

毎年6月26日から10月15日までの期間中毎日放水が行われています。詳細はこちら参照→黒部ダムオフィシャルサイト

水が美味しい

ツアー客に配られたペットボトルの水を始め途中の室堂にある「立山玉殿の湧水」、黒部渓谷鉄道沿線にも湧水を汲める場所があってすべて美味しいです。ガイドさんの言葉を借りれば「水をお金を出して買うなんて地元では考えられない」ほど豊かな立山の湧水はおすすめです。

山岳ルートは周りやすい

高齢の母が一緒なので、山岳ルートは大丈夫かと旅行会社に尋ねました。「観光地として交通の便や歩く場所が整備されているので、問題ないでしょう。」という回答でした。

実際富山側から長野側まで鉄道やバス、ケーブルカーなどが接続していましたし、乗り継ぎもスムーズでした。散策中心のコースの場合は体力に自信のない人でも大丈夫です。

ツアーのルートは一番一般的な散策ルートでしたが、トレッキングコースも何種類かあるのでこちらを参考にして下さい。→立山黒部アルペンルートオフィシャルガイド

お天気に一喜一憂

山のお天気は変わり易く、どの季節でも快晴に当たる人はラッキーだというくらいの山岳コースです。著者の行った6月はまだ梅雨明けしていない不安定な時期なので、大パノラマが見られなかったのは残念ですが仕方ないですね。

雨が上がり日が射した黒部ダムの景色は、より美しく記憶に残りました。また雨にぬれた高山植物も風情がありましたし、雨ならではの楽しみを見つけられるのも旅の良さかも知れません。

旅の計画をする場合は季節や天候も是非考慮して下さい。晴れマークでも雨具やウインドブレーカーなどは必需品、標高が高いので夏でも上着は必要です。

おすすめグルメ

  • 室堂ターミナル内レストランにある白海老唐揚げ丼:富山湾で獲れる名産です
  • 黒部ダムレストハウスにある地元産の瓶牛乳:新鮮で美味しいです

おわりに

空模様を気にしながらの旅でしたが、変化に富んだ山岳コースで楽しかったです。今度は雨の少ない時期に、また違ったルートも歩いてみたいと思います。立山黒部方面に出かけられる時は参考にして下さいね。

(Photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年12月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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