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結婚資金を2人で上手に貯金する方法とそのスケジュール

2013年10月29日更新

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はじめに

結婚を2人で決め、無事に両家の許しを得て、その後に問題となることと言えば、結婚式をどうするかですね。

はじめから結婚式はこういう風に挙げたい、とか、結婚に備えて貯金していた、という方は比較的楽に結婚式までのプランも決まると思います。

ただ、結婚を意識していない独身時代に、自分のお金をわざわざ結婚資金として貯金できる人は少ないのではないでしょうか。

著者の場合、学生時代にこの人と結婚したいと意識しはじめ(筆者男性です)、当時は貯金できる程の余裕もないことを悔やみながら、社会人3年目でようやく結婚式を挙げることができました。

今回は、貯金ほぼゼロで結婚を意識しはじめてからの、結婚資金の貯金について、体験談を交えて記したいと思います。

結婚資金をふたりで貯金する方法とそのスケジュール

貯金を始めた時期

先ほど書きましたが、筆者は相手との結婚を意識したとき、まだ学生でした。もちろん貯金はほぼなく、奨学金で学費を払い、バイト代を生活費に当て、正直、結婚資金など貯める余裕もありませんでした。

ですから、社会人になって1年目から貯めはじめました。当時は、早く結婚はしたいけれど、社会人としてある程度やっていけるようになってから結婚したいと思うようになりました。

なので、3年以内に結婚式を挙げようと、相手には伝えていました。

どのように目標を立てたのか

先に書いたように、貯めはじめて3年以内に結婚式を挙げることが、まずは2人の大きな目標でした。相手は先に社会人になっていましたので、貯金は多少あったようです。

しかし、先のことも考えそのお金は使わず、著者が社会人になってから貯めはじめたお金で式を挙げることにしました。

だらだらお金を貯めても、他に使い道がたくさんあるはずなので貯まりにくいです。

まずは、何年以内にいくら貯めて結婚式を挙げるかはっきりさせるといいと思います。そうすればおのずと自分達でどんな結婚式ができて、そのために毎月いくらずつ貯金しないといけないか、はっきりしてきます。

両親に結婚式をどうするか話をする際も、そのように伝えると本当に結婚を考えている意思が伝わり、両親も安心することと思います。

まずは何年以内に結婚式をしたいかをはっきりすること

具体的な貯金の方法

自分達がしたい結婚式にはいくらかかって、そのために毎月どれだけ貯金がいるかわかったら、次はその方法です。

これは、どの結婚についての書籍やサイトにもあるオーソドックスな方法ですが、著者は2人で給料天引きで定額を毎月給料日に結婚資金として貯金し、時々お互いの額を報告し合うことで、コツコツ貯めていきました。

ただ、結婚してみてわかったのですが、実際は結婚式までにいくらか収入(お祝い)があります。

ですので、あとは自分達や親がどのような結婚式にしたいのかで、できる範囲で計画をたてて貯めていけば、そんなに苦痛になるほどでもないと思いました。

(筆者の実際の詳しいスケジュールは後ほど)

お祝いの具体例を挙げると、両家の親戚等に、結婚の挨拶に先に行くと思うので、結婚式までにお祝いとして頂く、2人の会社等からお祝いとして、また、当日は招待した方々もご祝儀を包んでこられます。

ただし、一般的にお祝いには半返し程度、ご祝儀には料理と引出物のお返しが必要なので、まるまる自分達が使えるわけではありません。

また、家の考え方によっては、そういったお金は両親に全て渡すといったケース等、全ての人に当てはまるわけではないと思いますが。

基本は給料天引きにて無理なく計画的に貯めていくこと

実践した貯金のスケジュール

貯金したスケジュールとしては、振り返ってみると2つの時期に分けられます。というのも、著者の場合は、

  • STEP1:社会人1年~2年目までは2人それぞれ貯金
  • STEP2:社会人2年目に先に入籍のみ済ませて、その後同棲しながら一緒に結婚資金を貯めて1年後(社会人3年目)に結婚式

というように段階的に計画をたてて結婚式を挙げたからです。

STEP1の時期にお互い無理のない範囲で可能な額を貯金し、STEP2の時期にはなるべく家賃や生活費を抑えた生活をしながら、2人で口座を1つにして貯金しました。

著者はこういう2人で節約生活をしながら目標のために2人で一緒に貯金をしてみたかったからです

結婚資金を貯めながら、当然どんな式を挙げるか話し合うと思います。その時、いちいち待ち合わせする必要もなく、デート代の節約にもなります。

また、一緒に貯金しながら、合間に式場の見学に行ったりしやすいのもメリットだと思います。

また、著者達はそれ以外に、2人で話し合ってどうしても結婚式でやりたい演出(当日その場で出席者を撮影・出演させたエンドロール)のために、毎月少しずつ追加でお互いに貯金していました。

手っ取り早く2人で一緒に生活しながら貯めるのはおすすめ

パートナーと揉めずに貯金するコツ

これは、お互いの無理のない金額をはじめに設定し、貯金はなるべく一緒の口座にすることでしょうか。

例えば、料理と引出物は彼が、両親へのプレゼントは彼女がお金を出すという風に予め決めると不公平感が出るといけないからです。

せっかく共通の目的のために貯金するので、気持ちよくお金を出せるようにお互いへの気配りができるといいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか。まとまりのない文章になってしまいましたが、これから結婚される皆さんの参考になれば幸いです。

偉そうに言うつもりはないですが、結婚式を挙げるには一般的にたくさんお金がかかり、誰しも豪華な式を挙げてみんなに祝福されたいと思う気持ちもあると思います。

しかし、結婚式はこれからの2人にとってのゴールではなくスタートだと思います。その後もたくさんお金がかかることがあります。

本当に自分達が望む将来のためには、どのような結婚式のかたちが良いのか、これから結婚される方には是非一度、よく考えて欲しいと思います。

その上で、二人にとっての最高の結婚式を挙げられるよう、頑張りましょう。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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