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  7. 下調べが重要!そして何を伝えるのかを明確に!取材・インタビューの方法

下調べが重要!そして何を伝えるのかを明確に!取材・インタビューの方法

2013年10月29日更新

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はじめに

お店の紹介、会社の紹介、個人に対する取材やインタビュー。様々なシチュエーションがありますが、今回は著者の経験を元に、お店の紹介記事を書いた時の取材・インタビューのコツをご紹介します。

STEP1:下見をする

このお店を紹介したい!と思ったら、まずはそのお店の下見に「お客さん」として実際に行ってみます。

STEP2:お店の雰囲気・特徴を見る

外観や、店内の雰囲気、そのお店の特徴を探します。

STEP3:アポイントメントを取る

下見やお店の雰囲気、特徴を把握したら、取材に伺いたいという「アポイントメント」を取ります。

この場合、取材拒否というケースもあるので、その際は潔く諦めましょう。強引に進めると印象が悪くなります。

STEP4:実際に、お店に伺う

この際に用意しておくもの

インタビューにて聞く内容をリスト化した用紙

どのようなことを聴くのかをあらかじめ準備していくことをお勧めします。実際には、取材をしている内に、段々と談笑になったりする場合が多いですが、中でもコレだけは記事に書きたいというポイントは必ず聞き逃さないようにしておいてください。

デジタルカメラ

写真撮影のためです。

メモ帳およびペン

だいたいのポイントはリスト化してあるので、お店の紹介などはだいたいコレだけで十分だったりもします。

あればレコーダー

著者の経験上、複数人数の会談等取材の経験もあるのですが、その際はレコーダーを利用しました。

STEP5:名刺交換と挨拶

名刺交換をする際に「このたびはお忙しい中、取材のお時間を割いていただきましてありがとうございます。」と一言、必ず挨拶をすることを忘れないしょうにしましょう。

第一印象がその後の取材をスムーズに進行する決め手となります。そして、挨拶が済んだら、「では、取材をさせていただきたいと思います」とインタビューの開始です。

STEP6:まずは取材相手の話を聞く

聞きたいことはいったん横においておき、まずは取材相手の話を一通り聞きましょう。

たいてい、取材を受ける側は、どこをアピールしたいかを先に話してきたり、雑談をしてきたりします。この際に、話の腰を折るような問いかけは絶対に避けましょう。

STEP7:取材開始

あらかじめ用意しておいた聞くべきリストから順をおって聞きましょう。そして、話の流れで相手が「うちのお店の特徴はこうなんです…」などと新たな情報を得たときは、すかさずメモに取りましょう。

この際に、「ここだけは必ず載せて欲しいという点はございますか?」と、そのお店の最重要ポイントでもあり、一番アピールして欲しいという点を確認することを忘れないしょうにしましょう。

STEP8:写真撮影

取材が一通り終わったら、写真撮影が許可の場合は撮影に入ります。この時に撮影しておくポイントは

  • お店の外観
  • 店内の様子
  • 店長やスタッフの写真
  • 商品の写真

などです。中でも特に記事と同様にこれだけは載せて欲しいという写真指定が出てきますので、それは必ず忘れないようにチェックしておきましょう。

STEP9:お礼の挨拶

最後に「本日は取材にご協力いただきまして誠にありがとうございました。満足のいく記事とさせていただけるように努めますので、どうぞよろしくお願いいたします」とお礼の一言を忘れずにしましょう。

記事を編集し、実際に掲載(WEBや雑誌などに)するまでに、何度か最終稿に至るまで連絡を取り合うこともあるからです。掲載されるまでが「取材・インタビュー」の一環だと思っていてください。

著者の体験による失敗談

これはまず、飛び込み取材をしたときです。よく下調べをせずにお店に入り、取材を申し出た時です。店長に対して(そのお店は有名なお豆腐屋さんだったのですが)「美味しそうですね」のたった一言で店長の逆鱗に触れました(汗)。

「おいしそうじゃねえ。おいしいんだこの野郎、どっかのチャラチャラした女性アナウンサーかお前は!」と罵声が飛びました。

面をくらった著者は、ここは一度出て、再度取材に出向こうと決め、何度か通う内に段々と打ち解けて行き、結果とても良い取材を行うことができました。

飛び込み取材は危険です。できれば必ず、先に述べた下調べをきちんとしておくことをお勧めします。

こんなこともありました。お店=「店長」だと思い、「店長様は…」と取材を始めたところ逆鱗に触れました(汗)。

「私は社長です!オーナーです!店長ではありません!」と。その方はこのお店の社長であることに誇りを持っていたのです。これもきちんと下調べをせずについ言ってしまった一言の失敗例です。

著者の体験による成功例

元々、とても雰囲気の良いお店(そこは自然食で作るケーキのお店でした)だったのでラッキーだったのかもしれませんが、本来はそのお店の特徴であるケーキの写真をいくつか撮影させていただくだけということで取材をしに行きました。

ですが、実際にケーキを作る過程を見せていただくことができ、そして実際に「作ってみる?」と言われ、製作に参加しつつそのケーキができあがるまでの撮影までもさせてもらえました。

これは、取材依頼をする前に何度か足を運び、実際にケーキを食べそのお店のスタッフの方々と談笑するまで打ち解けていたからだと思います。

おわりに

今回は著者の経験を元に、取材・インタビューにおけるポイントやコツをご紹介したつもりです。いろいろな取材方法がありますが、これだけは押さえておけという部分を書いてみました。参考になれば幸いです。

(photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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