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電車内で暗記科目を済ませる方法

2012年10月12日更新

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はじめに

本稿では、電車の中で暗記科目を済ませてしまう方法を紹介します。

筆者は高校時代電車で40分程度のところに通っていたため、その時間をいかに有効に使うかが普段の勉強や受験でかなり重要でした。

その経験の中で培った方法を紹介します。

この方法が向いている教科

暗記科目というか、数学のように手で計算したりする必要がない科目です。

地歴公民化学生物地学の一部にも使えると思います。

問題を作りながらテキストを読む

この手の教科は、用語や概念などをまず覚えることが重要で、高校の定期テストなども半分以上はそういった問題です。

そこでテキストをある程度覚えるわけですが、テキストをただ読むだけではなかなか覚えることは出来ません。

そして机に向かって勉強する時間は数学や英語など、他の教科に当てたい、そんなときに電車の中で暗記教科を済ませることが出来れば時間を有効に使うことができます。

以下のような順番でテキストを読むとただ読むよりも頭に入りやすいと思います。

step1

普通に通して読む。授業で十分やったところならば、ここは飛ばしても良いでしょう。

step2

ペンを持って、重要だなと思うところにラインを引きながら読む。テキストはもともと重要な用語などが太字になっていたりしますが、あくまで、自分が重要だと思ったところに線を引きましょう。

太字になっていなくても、意外だな、と思ったことや、面白いな、と思ったところにひきます。

step3

最後に、テストの出題者になったつもりで、問題を作りながら読みます

やってみよう

たとえばこんな記述があったとします。

カナート
イランの乾燥地域に見られる地下用水路。山麓の扇状地において地下水を水源とし、蒸発を防ぐために地下に水路を設けたもので、末端には耕地が開け、集落が立地する。(後略)

地理用語集 前島郁雄 中島峰広 田辺裕監修 山川出版社 P136より引用

この記述から問題を作ってみます、たとえば、こんな感じです。

Q. 蒸発を防ぐために地下に設けられた地下水を導くための水路で、イランの乾燥地帯に見られるものをなんというか。
A. カナート

このように、出題者になったつもりで問題文を考えます。ポイントになる語句が出てくる順番を前後させたりするとより効果的でしょう。

さいごに

電車の中で出来る暗記教科の勉強法を紹介しました。これは、公務員試験勉強や資格試験の勉強の一部にも応用が可能です。

この方法で通勤時間を有効に使える方が少しでもいれば何よりです。

本記事は、2012年10月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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