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消火栓の正しい使用方法

2013年04月22日更新

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はじめに

火災のときに初期消火は、とても有効です。ただし、消火には注意も必要です。消火栓は消火器と違うことを、しっかり認識しましょう。

ポイント1 消火栓ボックス

消火栓の付近には「消火栓ボックス」があります。

「消火栓ボックス」の中にはホース、筒先、消火栓ハンドルがあります。

ホースの長さは1本20mで、たいてい2~3本が収納されています。ホースは重いです。火災で切羽詰まっている非常時とはいえ、慎重な行動が求められます。消火活動にあたるひとたちが怪我をしないように注意することも大切です。

ホースの重さに注意!

ポイント2 結合する方法

消火栓ハンドルを使用して消火栓のフタを開けます。ホースは消火栓に結合させます。ホースの先に筒先を結合させます。

結合させた後も、筒先をしっかり保持できていることが重要です。水圧が強いので筒先が暴れると大変に危険です。

つまり、消火栓での作業は、決して1人では行わないことです。

消火栓作業は二人以上で行いましょう

ポイント3 放水

消火栓、ホース、筒先の結合を確認したうえで、しっかり筒先が持たれていることも確認します。消火栓ハンドルを消火栓上部に取り付けます。

放水準備が整ったら声を出しましょう。『放水はじめ』と声を出すのがいいです。この「放水はじめ」が合図になります。

消火栓ハンドルを時計と反対周り(左回り)にまわします。ゆっくり回してください。全開にします。水圧には注意しましょう。

放水を止めるときは、時計回り(右回り)に消火栓ハンドルをまわします。ただし、水道管破裂を予防するために、駆けつけた消防隊員がいれば、放水止め作業を一任しましょう。

『放水はじめ』は声を出して合図しましょう

おわりに

消火栓の作業は、ふたり以上で行うことと、焦らないことが大切です。

消火栓の使用方法は、消防署が講習会で説明してくれます。一般のひとでも参加可能な場合が多いです。

自治会や町内会などで回覧板の告知があったときは、積極的に参加されると良いでしょう。消火栓の使用方法は、見ているだけでも勉強になります。

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本記事は、2013年04月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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