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仕上がり具合に不満の残らない家事分業のコツ

2012年07月25日更新

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はじめに

おおざっぱな夫でも家事に協力してもらえます。例えば力仕事などは、女性よりも男性向きです。

家事そのものが男性には繊細な作業に感じられることもあります。そこで、奥さんがフォローすることを前提にして、旦那さんが大まかな作業をするように工夫します。

おおざっぱな男性でも、機械いじりや分解作業になると、別な話のように好きな場合も多いものです。

『分担』というより『分業』にすると、仕上がり具合に不満の残らない共同作業ができます。

ポイント1 お風呂

お風呂を掃除しようという時期が来たら、夫に順番で家族最後にお風呂に入ってもらいます。

夫はお風呂で体を洗い、入浴を済ませたら、そのまま裸でお風呂掃除をします。湯気が適度な温度と湿度を保っている状態なので、タイルにこびりついたカビや石鹸カス成分が落としやすいです。

掃除のあと、もう一度シャワーを浴びれば汗を流せます。

掃除道具は普段しまっておく

お風呂の掃除道具は、ふだんは物置などにしまっておきましょう。そろそろお風呂掃除をお願いしますとなった頃に、物置からお風呂場に出します。

掃除用具そのものは「安全」なものを選びましょう。特にモップの柄は、絶対にササクレないようにしましょう。プラスチックや金属製のほうが安心です。

 掃除道具を乾かす

お風呂場を掃除してもらったら、掃除道具は乾燥させましょう。

旦那さんには道具を使いっぱなしにしてもらい、翌日以降の昼などに奥さんが日光乾燥させて物置にしまいます。掃除道具がカビる心配もなくなります。

ポイント2 キッチン

普段、料理をするのは誰ですか?理想的なのは、「料理をする人」「掃除をする人」と、おおまかに分けておくことです。

料理は清潔な手で。掃除は汚れるので、ついでに汚れを全部。衛生的な観点で見ていくと、分担作業のポイントが見えてきます。

 お皿と流し台

お皿を洗った手で流し台を洗うのは可。でも、流し台を洗った手では、お皿をいじらないようにします。

 生ゴミ

生ゴミを捨てるときは、そのままゴミ入れも流し台も洗ってしまいましょう。排水溝もセットにすると効果的です。

基本的に「奥さんはキレイなほう」「旦那さんは汚いほう」と分けておくと、ひとつのキッチンでも、すんなりと分担作業が出来ます。
 

ポイント3 洗濯

夫に洗濯機を洗ってもらいましょう。洗濯機も、掃除をしたほうが良いものです。

機械モノは、基本的に夫に任せたほうが、夫自身も作業を楽しめると思います。

ポイント4 掃除機

夫に掃除機を掃除してもらいましょう。掃除機のゴミパックの交換や、掃除機ホースを取り外して拭いてもらったり。

分解作業は、基本的に夫に任せたほうが、夫自身も作業を楽しんでくれると思います。

おわりに

夫婦が共働きの場合、家事分担は必須です。しかし、なかなか理想どおりにはいかないもの。

「仕上げ(衛生管理)」や「指揮(仕舞う場所管理)」は奥さんが担当し、「おおざっぱ」「機械」「分解」は旦那さんに任せると、家事内容がかぶることなく、自然な分業になっていきます。

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本記事は、2012年07月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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