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築地!魚がし横丁体験記とアドバイス

2016年05月11日更新

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はじめに

日本一の繁華街、銀座。そのすぐ隣には世界一の魚市場、東京都中央卸売市場=築地魚河岸があります。その市場内の一角に『魚がし横丁』と呼ばれる大飲食店街があります。

今回は筆者が訪れたことのある魚がし横丁のお店を紹介させて頂きます。

旅行詳細

年に数回築地巡りに出かけます。金曜、仕事が終わった後に新幹線に飛び乗り、土曜の早朝から動くことが多いです。

市場直近のホテルは価格が高いですが、勝鬨橋を越えた月島周辺には手頃な価格で宿泊できるホテルが数件ありオススメです。隅田川越しに眺める東京の夜景は絶景です。

魚河岸横丁とは

市場内の一角に1号館から10号館までL字型に並んでいます。魚料理に限らず、洋食・ラーメン・カレーなど様々な飲食店があります。もともとは市場内で働く人たちのために発展してきましたが、一般客も入店でき、現在では観光客も多いです。

実際に訪れたお店・エピソード

大和寿司 寿司大

大体いつも朝から行列ができています。

看板メニューがそれぞれ3500円、3900円と朝から食べるお寿司としては高価です。しかしネタ・職人さんの腕共に価格に見合う価値があります。一度は行ってみたい有名店です。

高はし

最高に美味しいお刺身定食に巡り合えます。当代のご主人はまだお若いですが、見事な包丁の使い手です。

特に冬の寒ブリは絶品!ピンと角の立った刺身!口に入れば滑らかな舌触りと共に寒ブリの旨味が広がります。冬場の『あんこう煮』も有名なお店です。

お刺身定食は大体1300円~1500円くらいの時が多いです。

和食 かとう

焼き魚、煮魚共に魚の美味しさを存分に堪能させてくれます。

特に煮魚の美味しさに驚きます。脂の乗った魚が舌の上でとろけ、煮汁にも魚の旨味が充分に出ています。丁寧な調理で魚自体の美味しさを教えてくれます。かき豆腐などのメニューも人気です。

一般食堂 江戸川

ホントにこの値段なの?600円の『マグロのぶつ』を注文するといつもそう疑います。中トロや大トロの入ったマグロのぶつがお皿にどさっと盛られて出てきます。しかも美味しい!深川丼やカレイの西京焼きなども庶民的な価格で味わえます。

とても親しみやすく笑顔の素敵な女将さん(おばあちゃん)が接客してくれます。知らず知らすの内に会話も弾みます。昔ながらの雰囲気も味わえる食堂です。

正午前後のランチタイムにはラーメン等メニューが限られます。マグロのぶつなどは早い時間に行きましょう。

洋食 豊ちゃん

カツ丼・カキフライ・オムハヤシなどの洋食が味わえます。いつも若女将さんが元気な声で呼び込みしています。サラリーマンのお客さんも多いです。

失礼ながら、何か特別な材料を使っている訳ではないと思います。でも、ときどき無性に『豊ちゃん』のカツハヤシが食べたくなります。一度食べたらクセになる味です。

江戸っ子らしきご主人は決して愛想は良くありません。最初は少し怖かったです。ところが一度、閉店間近の14時頃に行った際、「お兄ちゃん、味噌汁いるかい?」と味噌汁をサービスしてもらいました。味噌汁代を出すと受け取らず、「捨てちゃうの勿体ないだろ」と笑っていました。あの美味しさは今でも忘れられません。

魚がし横丁を満喫するポイント

  • 営業時間が普通の飲食店とは異なります。朝6時~14時くらいなので注意して下さい。日曜などの休市日お休みが多いです。
  • 主に生魚を扱うお店は仕入れや季節によってメニュー・価格が変動します。
  • 店、曜日、時間によっては行列になります。なるべく早目に行きましょう。
  • 店構えは昔ながらの食堂という感じが多いです。魚河岸の気風を楽しみましょう。
  • 飲食店街とは行っても卸売市場内です。台車なども通ります。市場関係者の妨げにならないよう注意しましょう。

おわりに

築地の男性は気風が良いことで有名です。同時に築地の女性は綺麗な人が多いです。ご紹介したお店の従業員さんをはじめ、肌がツヤツヤしています。きっと魚を食べているからだと思います。

エビフライの『八千代』、江戸前天ぷら『天房』、老舗カレー店『中栄』など、魚がし横丁には魅力的なお店がまだまだたくさんあります。買出しや市場見学の際にいかがでしょうか。

食のワンダーランド『築地』をぜひ楽しんで下さい。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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