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神奈川県の場所別気候について

2013年11月02日更新

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はじめに

神奈川は年間通して気候面では全体に過ごしやすい地域ですが、一部山間部や都市部に例外はあります。

著者の神奈川滞在歴

川崎→横浜→茅ヶ崎と、神奈川の中での移動はありましたが、滞在歴30年になります。

神奈川の気候

東部・平野部

年間通して温暖で、海洋性気候も併せ持つ沿岸部は特に、夏もさほど暑くなりませんし、冬も雪など降る事は滅多になく、全く降らない年も多いです。雨量も多くありません。

川崎~横浜に続く京浜地区では例外があります。

京浜地区

ヒートアイランドの影響をうけているのか、京浜地区(川崎・横浜等)は夏の猛暑日が多いです。特に横浜市の気象台は都市部から外れ海沿いにあるので、天気予報の気温等は都市部では当てにならない事が多く感じました。

この地区は東京都市部並みに熱帯夜も多いです。夏に滞在するなら、心得ておきましょう。

西部・山間部

神奈川東部の温暖な気候は、丹沢や箱根の山々が冷たい空気を遮り、太平洋側からは暖かい空気が流れ込むからです。

当然、山間部に近ければ近いほど寒さは厳しくなります。西部でも沿岸の都市(小田原等)は過ごしやすいですが、丹沢や箱根の山間ですと冬はかなりの積雪量があります。逆に夏季は涼しくて、避暑地になります。

西部の平野でも内陸のほう(相模原・厚木等)の都市部は、東京都に近いせいもあるのか夏は猛暑日が多く、なおかつ冬もまとまった雪(30㎝とか)になることが多いです。

最後に

神奈川平野部に滞在の予定なら、さほど暑さ・寒さを気にすることはありませんが、箱根や丹沢は冬季は別世界になります。同じ県内に居住している筆者ですら、冬季に箱根等訪れると「こんなに近いのに、ここは雪国のよう」と驚かされる事も多いです。

箱根は温泉も多く、冬季なら必ず雪見での温泉が期待できるので、観光としてはいいですが冬季に山間部を訪れる予定なら、それ相応の冬支度を用意しておきましょう。タイヤチェーンも用意しておくと安心です。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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