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楽器を演奏する人のための基礎練習方法(管楽器・音程安定編)

2012年11月29日更新

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はじめに

楽器を演奏する者としては、よりきれいな音で、より上手に演奏したいと思うのは、当然の向上心だと思います。しかし、どのように練習したらより上手になれるのかというのは初心者にはわかりづらいことだと思います。

今回はそんな初心者を対象とした練習法をご紹介しようと思います。中級者以上のかたにも効果のある練習だと思いますので、是非実践してみてください。

音質向上・音程安定

まずは音質を向上させる方法からです。これは、音程を安定させる練習もかねています。

その方法とは、「ロングトーン」です。

これは、管楽器を練習したことのあるかたは、誰もが経験したことのある練習だと思います。しかし、この練習は、目的をはっきりもって、正しく練習しないとあまり効果の無いまま時間だけが過ぎていく練習になりやすいというものでもあります。

今回の目的は音質向上・音程安定ですから、そこに注目して練習します。

具体的には、

  • 必ずチューナーを目の前において練習する
  • より演奏時の姿勢に近い状態で練習する
  • 誰かに聴いてもらう
  • より音質がわかりやすい場所で練習する

といったことが挙げられます。

それぞれについて考えてみましょう。

チューナーを目の前において練習する

これは言わずもがなというところだと思います。チューナーを目の前においてロングトーンをすることで、音程をただしく確認しながら練習することができ、安定につながります。

より演奏時の姿勢に近い状態で練習する

演奏時と全然違う姿勢で練習すると、本番ではうまくいかないということが起きてしまいます。それを防ぐ為、立奏であれば正しく背を伸ばすなど、座奏では椅子の1/3に腰掛けて背を伸ばすなど、実際の演奏時と同じ姿勢で練習することが大切です。

誰かに聴いてもらう

少し離れたところから、誰かに聴いてもらってください。そうすることで、少し離れた客席ではどう聴こえているのかを客観的に判断してもらうことができます。

より音質がわかりやすいところで練習する

これは、誰かに聴いてもらうということができない場合や、一人で練習する場合の方法です。部活動で練習している中学生、高校生であれば、階段の踊り場やトイレ、成人のかたであれば、音が響くスタジオか風呂場などがわかりやすいです。

音が響く場所では上手な部分より下手な部分がよりはっきりと聞こえますので、自分の課題がよりわかりやすくなります。

楽器は湿気に弱いので、風呂場などは湿気の無いときに、短い練習だけにしましょう。

おわりに

ロングトーンは、目的を持って毎日練習することが重要な練習です。いずれ必ず効果がありますので、毎日欠かさず練習してくださいね。

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本記事は、2012年11月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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