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子供の勉強習慣をつくる方法

2013年10月29日更新

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はじめに

小学校に入学してはじめて教科書をもらった時のことを覚えていますか。真新しい印刷のにおいと「勉強」という未知の世界へのワクワク感。入学間もない児童に勉強が好きかと聞くと皆好きと答えるでしょう。

ではそれがいつの間に嫌いになるのか、何故嫌いになるのか、その原因を考えて対処していくことで勉強嫌いは解消していくはずです。

できれば低学年のうちに勉強をする楽しさを見つけさせてあげたいですね。それには家庭での勉強の習慣が大事です。

環境

子供部屋ではなく食卓で

遊ぶものがある子供部屋は気が散ります。それでなくても集中力が続かない子供には集中しろと言う方が無理です。

親が並んで

真正面からああだこうだと親が教えると、それだけでやらされている感が先にたつのでマイナス。横に並んで一緒に考えようという姿勢が大事です。

時間

もう終わり?の感覚

子供を主体に考えて学習時間は少なめに。もうちょっとやりたいなと思うくらいが意欲が出て効果があります。長く取り組むと必ず嫌気がさすものです。

じっくり待つ

時間がかかるとつい親は先へ進もうと、言葉をかけたり助言をしたりしてしまいがち。これでは自分で考えて答えを出したという手応えがないままになります。じっくり付き合ってあげましょう。

無理そうなら一旦切り上げてまた今度ということにします。

褒め言葉

「できたね」

出来ないことを言うのではなく出来たことを褒めるのが大事です。

「速くなったね」

計算問題などは解けるということに加えて、速くできるという褒め言葉が子供自身が成果を実感するものです。時間を測ってあげたり、また、それが逆効果になりそうなら言葉だけでも、前より速くなったと褒めましょう。

「よくわかったね」

親が予想以上の驚きを見せてあげると、子供は喜びます。子供の進歩をちょっとオーバーに親が喜ぶことも必要です。

意欲

簡単な例題

ハードルを一つ下げることが子供には必要です。難易度の低いもので満点を取る喜びを十分に味わわせること。簡単な例題をどんどんやらせてから、もう簡単すぎると子供自らが思うタイミングで次へ進みましょう。

わかった!の瞬間

問題の解き方が分かった瞬間に学習する楽しさの最高潮が存在します。このひらめきが最も嬉しく気分がいいものです。これを一緒に喜びましょう。

おまけ

こればかり使うのは良くないかも知れませんが、ご褒美があると俄然やる気になる子供は特に低学年には多いです。水泳教室でのワッペンやトロフィーのように成果をご褒美として形にしてもらうのは嬉しいもの。

単純な花まるでも親の手作りの頑張ったノートでも好きなキャラクターのシールやカードのようなものでも頑張った証として示してあげるのも効果的です。

おわりに

勉強=難しい、つまらないという図式ができてしまうと修正するのは年齢が増すごとに困難になります。一所懸命がんばってわかった時の感動、楽しさが次への意欲につながっていくように手助けしてあげたいものです。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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