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家族の、特に高齢者の最期を看取る方法

2012年05月01日更新

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はじめに

生きていれば必ず最愛の人、大切な家族の最期を看取る日が来ます。

突然の別れであったり、余命何日という期限のある別れであったりと様々ですが、ここでは、きちんと気持ちの整理をして家族の、特に高齢者の最期を看取る方法を記したいと思います。

同居している場合

高齢者の場合ですと、徐々に体の機能が弱ってきて 食事のお世話、下の世話といった介護がある程度の日数必要になります。これは、毎日必ずしなくてはならない事なので、静かに見送ってあげたいという気持ちとは裏腹に、家族にとってはストレスのたまる仕事と言えます。

一人で引き受けてすべての介護をするというのは、無理だと思ってください。私自身、2人の高齢者を看取りましたが、食事の世話ならばまだしも、お風呂に入れることは本当に大変でした。

家族で役割分担ができるようであれば、任せる部分は任せて自分自身を休ませること、外へ出かけてストレスを発散させること、そうして、また笑顔で介護ができるようにしましょう。

別居している場合

別居している親族の場合でしたら、日々の介護で疲れているご家族に少しでも休息を取ってもらおうと努めるとよいと思います。高齢者がお話ができる状態ならば話し相手を引き受けましょう。食事がとれる状態ならばお昼ご飯の用意などを引き受けましょう。

下の世話や、食事をとる際の介助というのは、やはり日頃お世話をして慣れていらっしゃる同居のご家族にお願いし、裏方仕事に徹する方がよいでしょう。

いよいよ最期という時になったら

同居されているご家族の場合は介護疲れもおありでしょうから、別居している親族がこの時も裏方仕事を引き受けるとよいと思います。

遠方の親族への連絡、葬儀場の手配など、すぐに始めなくてはならない仕事が種々雑多にあります。この日を迎える前に、同居家族とどのような形でお見送りの式を行うのかを相談されておくとよいでしょう。

おわりに

家族を看取るというのは本当につらく悲しい事ですが、もうその日以降、何のお世話もしてあげられません。感謝の気持ちを伝え、安心して旅立てるようにして差し上げたいものです。

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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