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いじめられている子に対し、親がとるべき対処方法

2013年10月29日更新

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はじめに

電話でいじめ問題を扱っている機関がありますが、そう言ったものに任せるだけでは本当の解決とは言い難い気がします。

その子の中で根本的に何かが変わるような、そういう導き・示しを与えるのが親が取るべき対処では無いでしょうか。

対処1

すぐに学校を休ませて下さい。逃げではなく一旦退く、です。

そのままズルズル学校に行かせて、事態の悪化や耐えかねて自殺すると言うのだけは絶対に防ぎたい所。ひとまず学校を休ませて徹底的な話し合いをして下さい。

対処2

「原因を作るのはいじめられる者。結果を作るのはいじめる者」と言う言葉を見たことがあります。

何も原因が無ければいじめは起きません。いじめられる者に必ず何か原因があるはずです。それを徹底的に追求して、改善させて下さい。

身なりが悪く不潔でいると嫌われる原因になります。髪型・顔・口臭・体臭など、身なりや清潔感はとても大事です。

対処3

本人に自分1人で解決してみせるか、両親や先生などに助けてもらうかを聞いて下さい。

逆境はチャンスで、1人の力で超えれば一皮むけてたくましく強くなります。後の人生でどんな壁がやってきても乗り越えて行けるでしょう。

しかし、いじめは無条件で無くて良いもの。たしかに逆境はチャンスですが、こといじめに関しては、どうやって解決するかの決定権が本人にあります。

願わくば1人の力で。でも無理なら救いの手を差し伸べてあげて下さい。

対処4

いじめで無くとも失恋・失業・落第・病気など辛い事柄はたくさんあります。いじめはその一つ。他の人生の壁と何一つ変わらないと言うことを悟らせて下さい。

辛さの種類は違いますが、辛さのレベルは一緒のはずです。自分が苦しんでいるのと同じように、別の事柄で苦しんでいる人達が大勢いることを悟らせれば、勇気になるはずです。

その子の苦しみは80年の人生の中のわずかな時間です。

さいごに

弱い者をいじめる人間も弱く、ある意味で被害者です。いじめるいじめられる、と言う負の循環から生徒を抜け出させるのが大人の役目だと思います。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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