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乾杯から締めまで―飲み会での挨拶の仕方

2016年05月11日更新

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幹事の挨拶と一言にいっても、シチュエーションによって変化することは言うまでもありません。フランクな職場での飲みなのか、お堅いお食事会なのか、はたまた合コンなのか…

シチュエーションによる態度や言葉遣い等は個人の判断に委ねるしかありませんが、今回はどんな会にも使える、基本的な挨拶と幹事の流れをご紹介いたします。職場の歓迎会の挨拶などに応用してみてください。

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乾杯から締めまで

1.まず静粛に…

どんな飲み会であれ、開始時刻に参加者全員が揃うことは稀です。人数の確認はしっかりしましょう。

誰が来ていて、誰が来ていないのか、遅れる人がいるのであれば、どのくらい遅れるのか、そういったことをしっかり把握した上で開始時刻から15分程度たって全員が揃わなければ、挨拶を始めてしまいましょう。

まずは参加者全員が自分の話に耳を傾けてくれる環境を作りましょう。「すいませ~ん」とか「失礼しま~す」とか、格好をつけてグラスをスプーンで叩いて注意を引いても構いません。

挨拶するにせよ、場を沸かせるにせよ、皆が話を聞いてくれなければ始まりません。渾身の冗談を言ったのに誰も聞いてなかった時の無常感は筆舌に尽くしがたいものがあります。

2.自己紹介をする

「本日はお忙しい中、ご参加くださいましてありがとうございます。この度幹事を務めさせて頂く○○です。」これが定型文の挨拶です。

そこまで畏まる必要がない場であれば、「幹事の○○です」最悪「幹事です」でも構わないでしょう。それはそれで笑いを取れる時もあります。

とにかく自分が幹事であることをアピールしましょう。

3.飲み会の趣旨を説明する

「本日は○○さんの歓迎会ということで皆さんにお集まり頂きました。」

皆知っていることかも知れませんが、中には訳も分からず参加している方もいるかもしれません。一応説明はしておくべきでしょう。

「今日の飲み会で皆さんも親睦を深めましょう。」等、少しいい感じのことや冗談を言って場をつないだ後、上司または主役に乾杯の音頭をお願いしましょう。

乾杯の挨拶中に参加者全員にグラスが行き渡るように手配しておきましょう。
乾杯の後、一口グラスに口をつけてから拍手をするのも忘れてはいけません。

4.お店のシステムを説明する

乾杯が終わったら、「本日は2時間の飲み放題となっております。」というふうにお店のシステムを説明すれば、後は安心して歓談できます。

5.締めの挨拶のタイミングに気をつける

締めや中締めの挨拶は、乾杯の時と同様に、上司や主役にお願いすれば問題ありませんが、重要なのはタイミングです。

中締めは主賓や上司等挨拶してもらうべき人が多い際に行うのが有効です。当然、会の中間(2時間の会であれば、開始1時間後)にするのが常套です。

一本締めや締めの挨拶は、終了時刻の15分から10分前にしてもらうと、全員が席を立った後の忘れ物チェックやお会計がスムースに進みます。

締めの挨拶をしてもらおうと思ったら、とっくに時間がオーバーしていてグダクダに解散してしまっては、それまで順調に進んできた飲み会も残念な結果になってしまいます。お酒を飲んでいても時計には常に気を配りましょう。

おわりに

以上のことに注意しておけば、幹事としての役目は無難にこなせるハズです。くれぐれも飲みすぎにはご注意を。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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