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子供の行動にイラっと来た時の対処法

2012年12月15日更新

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はじめに

子供の行動にイラっときて、ついつい怒鳴りすぎてしまい自己嫌悪…著者も未だにその繰り返しです。そんな時は、一呼吸置いて今一番大事なのは何か考えてみます。

赤ちゃん期

赤ちゃんのころは、「赤ん坊に何言ってもしょうがない」と思っていたので、子供自体にイライラすることはありませんでした。育児や家事を手伝ってくれない夫に対してのイライラでした。

著者の場合、他の事はまだ良かったのですが夜中の授乳・夜泣きの相手でまとまった睡眠が取れないのが一番つらかったです。一度くらい夫に代わって欲しかったのです。

「今夜は俺が見るからお前寝てろよ」の台詞を期待していたのですが、夫がそんなこと言い出す気配はなく、正月休みも夫だけ別室でぐっすり…とうとう我慢できなくてこちらからお願いしました。

男の人に「向こうから気づいて欲しい」なんて期待は無駄です。こちらから言わないと気付いてくれません。言えば、やってくれることがほとんどです。ストレスためずにどんどんお願いしちゃいましょう。

幼児期

話がある程度通じるようになってくると、「早くしなさい!」のオンパレードです。特に著者がイライラしたのは、食事に関する事です。少しでも気が乗らないとどんなに勧めても全く食べてくれず、大人の食事が終わって片づけている頃に「お腹すいた」なんて毎日でした。

そんなわけで毎日怒鳴っていましたが、ふと「なんで今食べてほしいのか」考えてみました。

  • 1・家族がいっぺんに食事できると支度がラク。
  • 2・後片づけもラク。
  • 3・家族揃っての食事が教育上良いと育児文献に書いてある。
  • 4・決まった時間に食事させるように育児文献に書いてある。

上げてみると、大した理由ではない気がしてきました。1、2は著者の都合です。3、4は、育児サイトなんかだと、離乳期の1歳頃から決まった時間に家族で食事を…なんて書いてありますが、育児書の言ってることはあくまで理想であって、これをすべて守るのはおよそ現実的ではないと思うようになりました。

その後は割り切って、子供の食事は決まった時間ではなく、本人が食べたがった時に食べさせる事にしました。

いつ食べたがるかわからないので、いつでも出せるよう冷蔵庫の中に茹でたブロッコリーやニンジン、ゆで卵等用意しておき、子供用レトルトカレー等も大いに利用しました。レストラン等で食べてくれない時は、小さなお弁当箱に子供の分を詰めたりもしました。

胃袋が大きくなってきた現在(5歳)では、大人と一緒の時間に安定して食べられるようになりました。育児書に書いてあることはあくまで「こうしたほうが良い」理想です。実際には1歳からそんな安定して食べられる子供なんてごく一部だと思います。理想にとらわれすぎないように、わが子の成長ペースに合わせましょう。

幼稚園に入ってから

つまり現在ですが、朝の支度のときは時間が決まっていることもあり、「早くしなさい!」はまだ続いておりますが…。

それ以外のことは、大体許容しているつもりです。イラっとしてしまったら、「なんでそれを今させたいのか。そんなに大事なことなのか」今一度考えてみてください。

おわりに

多少理想とは違っていても、ママがゆったりと大らかな気持ちでいられるほうが、子供にとってもよい環境になるのではないでしょうか。イライラしてしまうくらいなら、多少のことは妥協してしまいましょう!

(photo by 足成)

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本記事は、2012年12月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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