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神秘的な海の魅力!今を生きる画家クリスチャン・R・ラッセン

2013年12月30日更新

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はじめに

(photo by 足成)

著者は絵を観ることも描くことも大好きです。今まで、様々な画家の絵を観てきました。おすすめしたい画家はたくさんいますが、今回は「現在生きている画家」に焦点を絞り、今を生きる画家「クリスチャン・R・ラッセン」の魅力をご紹介いたします。

クリスチャン・R・ラッセンとは

簡単な経歴

正式名称:クリスチャン・リース・ラッセン(Christian Riese Lassen)。マリン・アートの巨匠と呼ばれる画家です。1956年3月11日にアメリカ合衆国カリフォルニア州に生まれ、11歳のときにハワイ・マウイ島へ移住。1976年より作品を発表し始めます。

また、環境問題に関心が強く1990年に環境保護団体「シービジョン財団」を設立。2011年には欧米人として初めて東日本大震災の被災地に訪問し、チャリティー活動を行いました。

画家以外にもプロサーファーとしても活躍されています。

作風・おすすめの作品

マリン・アートの巨匠と呼ばれるだけあって、海をテーマにした作品が数多くあります。彼の作品は海やイルカを神秘的に描き、自然の美しさを象徴しています。下記に代表作を書いておきます。

  • サークル オブ ライフ/様々な海の生き物と、オレンジ色に輝く太陽が印象的な作品です。
  • ナイト ダンサー/夜の海を明るいブルーで描いた作品。踊るような波の動き、小さく流れる星が描かれています。
  • シークレット パス/ラッセンにしては少し珍しい、ライオンを描いた作品。ライオンの後ろに地球があり、とても神秘的です。
  • バランス オブ ライフ/大きな月と荒々しい波をバックに、イルカが飛び跳ねている作品。著者が1番好きな作品です。
  • フリー スピリット/空を赤く染め上げる太陽をバックに、波打ちぎわを走る白い馬を描いた作品です。
  • デスティニー オーシャン/海の中を泳ぐ2匹のイルカが描かれており、海の中の泡や光の差し具合が明るく穏やかな気持ちにさせてくれる作品です。
  • ハッピー ドリーム/ディズニーのミッキーとミニーを描いた作品。ミッキーの頬にキスをするミニーが愛らしい作品です。

作品を観ることができる場所

アールビバンという会社が定期的にラッセンの作品展を全国で開催しております。また、来日イベントも開催しているので興味のある方は要チェックです。ちなみに、無料で観覧できます。

著者がラッセンを好きな理由

  • 青い色とイルカ

もともと青い色の絵に惹かれる傾向がありました。そしてイルカが大好きです。その2つを兼ね添えたラッセンの絵は、まさに理想的でした。青い色と言っても、様々な青があります。波の動きに合わせて緑色を帯びる青、光を通して水色に変化する青、たくさんの青が詰まっています。

  • 今を生きている画家

そして、もう一つ。今を生きている画家というのも魅力的です。同じ時代を生きており、これからもラッセンの新たな作品を観ることができます。わくわくしませんか?これからどんな変化を遂げるのか。どんな作品を描いてくれるのか。

画家が自分と同じ時間を生きているからこそ、その成長と変化を見届けることができます。未知なる世界を楽しむことができるのが、生きている画家を好きになる楽しみの一つです。

来日展にも行ってきました

ラッセン好きと言うからには、もちろん展示会や来日イベントにも参加しております。作品自体も素敵ですが、ラッセン自身の人柄もとてもユーモアがあり気さくです。

以前、来日展を観に行った帰りにたまたまラッセンと遭遇したのですが、声をかけたら笑顔で話してくれました(ただし、著者は英語が苦手なため会話はあまり成立していません)。最後にはラッセン自ら握手もしてくださり、本当にファンサービス旺盛です。

環境問題への取り組み、そして東日本大震災

(photo by 著者)

すでに書いたように、ラッセンは東日本大震災のときに被災地を訪問し、チャリティーでは売上の一部を寄付してくださっています。写真はチャリティーで買ったラバーバンドです。

おわりに

いかがでしたか?もし作品の原画じゃなくても良いのでしたら、ジグソーパズルや画集、カレンダーなどが本屋や大型ショッピングセンターなどで販売されています。まずはそれらを観てから絵の世界を楽しむのも良いですよ。

また、画家の人物背景を知るとより作品の世界を楽しめると思います。ぜひ素敵な絵画鑑賞をお楽しみください。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年12月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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