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モダンな和室を作る方法

2013年10月29日更新

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はじめに

一般的な和室が持つ「和風」の雰囲気は、人気の高い「モダン」な住まいを望む方にとっては、なかなかしっくりこないかもしれません。

現代の住宅スタイルに馴染む、居心地のよい和室を作るには、「和室はこうでなければならない」という固定観念をなくし、思い切って障子を外してみるなど、変化を加えてみるのも一つの方法です。

ここでは和室作りのポイントをご紹介します。

どんな和室にしたいか

上手に光を取り入れ明るい和室にする

地窓を作る

外からの視線を遮りながら上手に光を取り入れる方法として、床から40cm程度のところに作る「地窓」があります。また、和室では床座が一般的なので、地窓を作ることによって自然な目線で外の風景を目にすることもでき、明るさだけではない開放感も実現できます。

地窓の上部に収納棚を設ければ、明るさを確保しつつ布団などもしっかりしまうことができます。

家具や飾り物などを置く際も、目線が低くなるよう、なるべく背の高いものを置かないことがポイントです。

障子をはずして光を取り込む

障子は引き違いのため、常に一部が閉まっている状態で、全面から光を取り入れることができません。

そこで、思い切って障子を外し、リビングとつながりを持たせたり、ロールカーテンやブラインドを取り付けることで、全面から光が入るように工夫してみましょう。

和室のイメージは大きく変わると思います。

開放感のある和室にする

リビングと和室につながりを持たせる

リビングと和室につながりを持たせることで、開放感のある空間ができあがります。

広い和室がとれない場合も、こうすることで空間に開放感をもたせることができます。

リビングダイニングで食事をし、食後はごろりと横になれる和室でくつろぐ、といったふうに、洋室と和室を連続した一つのリビングと考えるとよいでしょう。

リビングダイニングにあわせ、和室の天井材や壁を洋風に統一すると、部屋に自然なつながりが生まれ、さらに広さを感じることができます。
洋室と和室との仕切りに変化をつけたい場合は、和室の床の高さを変えてみるのもよいでしょう。つまずくことがないよう、12cm~20cm程度の段差にすると、行き来がしやすくなります。

おわりに

和室は、用途の多様さが大きな特徴です。

居間や寝室など日常空間としての活用はもちろん、来客をもてなす客間として、その広さを利用して作業空間や趣味の空間にするなど、多目的に活用することができます。

たまには、ダイニングから和室に食卓を移し、いつもと違う雰囲気を楽しんでみるのもよいでしょう。思いがけない話題が広がるかも知れません。週末には、夫婦水入らずで、ワインを楽しみながら、ゆっくり語り合うのもよいものです。

また、和室の広さを利用して、着物の片付けや写真の整理など、テーブルの上ではやりづらい作業を広げてできるのも魅力。

ぜひ、現代風に和室をリフォームして、色々な用途に和室を活用してみてくださいね。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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