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式場スタッフにノセられない!これでばっちり、結婚式見積もりの取り方

2012年12月14日作成

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結婚式の見積もりでよく言われるのが、最初にとった見積りと最終的に支払時の見積もりが約30万から50万ぐらいアップするということ。

最初に見積もりをもらって、成約した後から「あれができます」「コレもやりませんか」と言われて追加したくなることがあったり、自分も一生に1度のことだからと財布の紐がどんどん緩んでしまいます。

支払い時に当初の予定金額よりも大幅にオーバーしてしまうことがないよう、最初の見積もりは特に注意して取りましょう!

ぶれない見積もりをもらうコツ

見積りをもらうべきタイミング

式場が開催しているウェディングフェアなどに行くと、簡単なお見積もりを出せますとスタッフに言われ、概算見積と称した一般的な見積りをもらうことがあります。

この概算見積もりをベースに色んな式場と比較して、1番安い所だと思って決めたはずなのに、後から金額が増えて、結局お金がかかったということもしばしば。

概算見積が一番怖い

丸腰でウェディングフェアに行ってしまうと、その場で概算見積として安い数字を見せられ、また当日ご成約の方には値引きといった形ですぐに成約させる式場は要注意です。

ウェディングフェアに行きたいならまず、実際に挙式した人から情報収集を受けながら、だいたいのやりたい事を頭に描いておきましょう。

ここをきっちりと把握しておけば、当日の見積もりがとてもリアルなものになります。また経験者から、例えば風船を飛ばすのに10万したなど、金額の情報までゲットできるなら、その値段が安いのか高いのかがわかりますので、参考になるでしょう。

大手結婚情報誌は鵜呑みにしない

大手情報誌は、式場の広告を載せる関係か、実際の経費よりも多くかかる予算を記載していることがあります。

式場Aは400万から500万かかるって書いてあったなと思って式場Aへ行き、実際のスタッフに「300万で済みます」と言われると'安く感じて、"これはお得なのでは"と勘違いしてしまうこともあります。

なるべく経験者から、または口コミ情報から、しっかりと情報収集をしてから、最初の見積もりをもらうようにして下さい。結婚情報誌に記載してある金額は、参考程度にしましょう。

見積りをもらうには

このような下調べをしてから、ウエディングフェアに行きますと、今度は実際に見積もりをもらいますが、概算見積りではなく、人数や、やりたいことを指定して見積もりを取って下さい。

今の式場はほとんどパソコンで処理しており、人数を入れるだけで、簡単に見積もりを出せますので、そんなに時間もかからないと思います。

実際に払う金額とのギャップをなくすコツ

人数

「60人から70人くらいかなぁ」というのでもいいのですが、実は10人以上開きがあるとざっと20万円以上前後します。なるべく来ると思われる最大人数で見積もりを取りましょう。

食事

概算見積ではおそらく一番下の食事のプランで計算されて出てきます。そして実際には、その一番下の食事プランにすることはあまりありません。

上から2番目、3番目くらいのプラン、またはその式場で一番使われている食事プランで見積もってもらって下さい。

ドリンク

飲み物も一番下のプランになっています。飲み放題じゃなかったり、ソフトドリンクも3種類しかなかったりするので、見積もりのドリンクプランはどいう内容のものを指すのか、その場で確認しましょう!

ウエディングケーキ

最大人数で計算してもらわないと、ここも後でブレてきます。70名までのケーキと、80名以上のケーキでは、ケーキの形や段数、大きさが変わってきたりするので、金額が変わることがあります。

人数が多くなりそうな人は、最大人数で見てもらいましょう。

また自分でデザインをしたい、フルーツをいっぱいにしたいなどリクエストが多い場合は、後で金額が増えることも頭に入れておいて下さい。私は自分でデザインしたケーキを作ってもらいましたが、忠実に再現してもらえる代わりに、使う材料が増えたということで、割高に料金を加算されました。

テーブルの花など

こちらも食事のプランと同じく、一番安い花で見積もってあると思います。筆者は、花の飾り付けは、最初から1番安いものにしようと思っていたのでブレませんでした。

お花をいっぱい飾りたいと思っている人は、上・中・下でランクづけして、上から中くらいのもので、見積もりをお願いしましょう。金額ごとの写真を見せてもらえれば、理想に近い花の雰囲気とその金額を把握できます。

花は生なので割高!高いものはいらないと思うならやめておきましょう。参列者はお花まで見ていません。筆者自身、友達の挙式でどんな花が置いてあったかなんて覚えていません。ケチっていいとしたら、ここでしょう。

衣装

お色直しがどれぐらいかかるかはドレスを見てみないとわかりませんし、実際にドレスを決めるまでには時間がかかりますから、この時点の見積もりで正確な金額を把握することはできません。

ここで注意すべきは、式場でドレスを借りた場合、アクセサリーや靴などが含まれているのか、クリーニング費用がいくらか、また二次会会場が違う場合、二次会までドレスを借りられるのか(逆に借りなければいけないという制約があるパターンも)など、いろいろなルールがあると思いますのでしっかりと確認してください。

ペーパーアイテム

ホテルでの式場とゲストハウスで式場では含まれてくるプラン内容も変わってくるかと思いますが、大体ホテルはペーパーアイテム込み、ゲストハウスはペーパーアイテムが入っていないプラン、というパターンが多いと思われます。

ホテルでも、「ペーパーアイテムは自分たちで用意するから、その分プランから値引きができるかどうか」確認してみましょう。

ゲストハウスだと、「自分で作って頂ければ安く済ませられますよ」と言われますが、それは当たり前のことなので、お得感を感じないで下さい。ゲストハウス特有の営業トークです。

引き出物など

見積もりにある契約のルールとして、たまにあるのが「引き出物は当社のオリジナル製品を必ず利用してください」というもの。オリジナル製品は普通に買うより高いものがあったり、あまり気に入ったものがなかったりします。

また、引き出物を他から入荷すると持ち込み料を取られますので、注意してください。

紙袋一つにも料金がかかっています。繰り返しますが最大人数で計算してもらってください。また紙袋のサイズも大きめのもので見積もってもらいましょう。実際使うことはなさそうなSサイズで見積もられていることがあります。

披露宴でのイベント

キャンドルサービスやバルーンでの登場、ピストル型のものでパラシュートブーケを飛ばすなど、最近は楽しそうなイベントがたくさんあります。やりたいという人はやったらいいと思いますが、式場からしたら、こうしたイベントが一番儲かるポイントです

「あれをやりませんか」「これをしませんか」と、いっぱい紹介してくれます。見てしまうとやりたくなってしまいますので、あれもこれもしたいと思う前に、先にしたいことを決めて、予算内の見積もりをとりましょう。

その他も色々増えることを覚悟しておこう

映像の作成費用、アルバムの費用、写真撮影の費用、まだ他にもいろいろありますが、こういった直接スタッフが関わってくる所はだいたいプランに入っています。

概算見積もりでは、それらのプランの中でも1番安いものお見積もりに入れられていることが多いので、よく使われているプランで見積もりを取ってもらいましょう

おわりに

ウェディングフェアに行き、「おめでとうございます!」とチヤホヤされ、夢のような挙式に憧れてしまいますが、見積もりはしっかりと取りましょう。「う~ん、このお客は手ごわいぞ」と思われるような強気の態度で臨んでノセられることなく、数百万を有意義に使いましょうね!

(image by amanaimages 1 2 3)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年12月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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