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楽器を演奏する人のための肺活量トレーニング方法

2014年03月08日更新

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吹奏楽などで管楽器を演奏するとき、美しいロングトーンを奏でるためには肺活量のトレーニングが必須となってきます。

でも実際、肺活量なんてどうやったらトレーニングできるのかわかりにくいですよね。器具を買うと高かったりしますし、それで効果が出なければ大損です。

そこでこの記事では、器具を全く使わずに、肺活量を増やすトレーニングの仕方をお教えします。

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楽器のハウツー
必ずしも劇的な効果が得られるというものではありません。間違った方法や無理をすると、体の調子を損ねる恐れがあります。無理をせず、体調に異変を感じたらすぐに病院へ行き、医師の診断を受けてください。

方法

トレーニング中、息を吐いたり吸ったりする場面があります。全てを通して腹式呼吸を心がけてください。

STEP1

息を吐きます。このとき、肺の中の空気が無くなるまではき続けます。

口から吐いてください。トレーニング中は鼻から息はしないようにしてください。

吐ききったと感じたら、いったん息を止めます。

STEP2

STEP1で全ての息を吐ききったはずです。しかし、人間というのは不思議で、微妙にセーブをかけている部分があります。

実はまだ吐くことができるはずですが、口を開けてしまうと吸ってしまうと思いますので、口をすぼめて少しずつ、残っている空気を吐ききります。

「ふぅ」「ふぅ」と、何度にも分けて吐き出し、今度こそ吐けない、という所まで来ると、本当に肺は空気を出し切った状態だと思われます。

STEP3

2秒ほど息を止めます。このとき、鼻から息を吸わないようにし、口は閉じます。

この時点でかなり苦しいはずです。あまり苦しくない場合はまだ吐けるということだと思いますので、STEP1,STEP2に戻ってさらにはいてください。

STEP4

一気に吸います。これ以上に無いと言うくらい吸います。吸ったら、また息を止めます。

STEP5

これまでの手順を読んできた読者のかたは次の手順はもうわかりますね?

そう、更に吸ってください。口を開けると吐いてしまうようでしたら、口をすぼめて少しずつ吸ってください。

胸(肺)が痛いくらいになってくると思います。
ここで少しだけ肺に無理をさせて肺活量を増やすのが目的ですが、無理をしすぎると呼吸器に異常を来す恐れがあります。十分に注意してください。

STEP6

5秒ほど息を止めます。まだ吸えそうなら、もっとすってください。

STEP7

ゆっくりと息を吐きます。それぞれ、担当の楽器を吹くときくらいの量で、20秒以上かけて吐き出します。

このとき、歯を閉じて、唇はすぼめた状態である程度抵抗をかけながら吐き出してください。

吐き出すのにかかる時間は長ければ長いほどいいですが、楽器を吹く為に必要な量はキープし続けてください。

おわりに

トレーニングを開始してから、まともに呼吸をしない時間が2分ほど続くと思います。途中で苦しくなってくると思いますので、無理をしすぎないでください。

酸欠や過呼吸に陥る可能性がありますので、十分に注意を払ってください。

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本記事は、2014年03月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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