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将来の教育費のために保険に加入するときのポイント

2016年05月11日更新

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はじめに

我が家は、子どもが産まれてすぐには子どもの教育費について真剣に考える事はありませんでした。しかし夫婦共に計画的に貯蓄する事が苦手なので、強制的にでも貯蓄をしないと、将来子供達に自由な選択をさせてあげられない事に気づきました。この低金利時代、普通に銀行で貯蓄するよりも、高利率な保険に入る事にしました。

将来の教育費に備えた保険をどのように選んだか、ご紹介致します。

教育費のための保険選びのポイント

ポイント1:まずは人生設計を考えよう。

我が家は教育資金になる保険に入ろうと決めた時、子ども達の年齢は3歳と1歳でした。

まずはざっと家族のライフプランを紙に書き出して、だいたい何年後に教育費が一番かかるのか、子ども達が公立の学校へ通った場合と私立の学校へ通った場合の費用の違いなどを考えました。

そして、我が家の収入や将来の大きな支出(例:家を買う、車を買うなど)もざっとシミュレーションしました。

ポイント2:教育資金に使えそうな保険について知ろう。

保険、と一言で言っても本当にたくさんあります。子どもの教育費を貯める貯蓄型の保険、と言うとまず思いつくのが学資保険と言われるものです。

最初、我が家もこの保険を選択肢にしていました。子どもの教育用の保険=学資保険しかないと思っていたのです。

ポイント3:お金のプロに聞いてみよう。

著者は、インターネットで保険の事を調べている時に、無料で保険相談ができる、というサイトを見つけました。タダほど高いものは無い、とよく言われます。著者もいろんな保険を勧められたり面倒な事になるのをとても警戒していましたがあまりにも保険に関しての知識が無かったので、『餅は餅屋』かなと思い、相談してみる事にしました。

ここで相談に乗ってくださったFP(ファイナンシャルプランナー)の方がとても親切で親身になってくださり、こちらもわからない事は小さな事でも何度でも質問して、結果として子どもの教育用のための保険について選択肢が広がりました。

ポイント4:学資保険以外で使えそうな保険も見てみよう。

上記のFPの方が選択肢の一つとして教えてくださったのが、終身保険への加入でした。終身保険は契約者が死亡したり高度障がいの状態になった際に保険金がおりるとてもシンプルな保険です。払込期間を設定でき、払込期間を過ぎるとその後は一生涯保証が続く保険です。

学資保険も払込期間を選べますが、大きな違いは、終身保険は契約者(親)の年齢で設定できますが、学資保険は子どもの高校や大学入学の年齢までの払込期間を設定するということです。

我が家は夫婦共に30代ですので、子どもの年齢で払込期間を決めるというよりは、自分たちが健康に働けるであろう期間、保険料がきちんと払える見込みがある期間で設定したいと思いました。

ポイント5:家族で相談して早めに決めましょう。

いろいろな会社が保険商品を出しているので、気になる会社のパンフレットはいろいろ取り寄せて比較してみるのが良いでしょう。

我が家は学資保険と終身保険を比較して、最終的には終身保険にしました。その理由としては、

  • 上記で書いた払込期間を契約者の年齢で設定したかったこと
  • 学資保険によく付随している「子どもが万が一死亡した際に保険金が下りる」というのが必要なかったこと
  • 著者ら夫婦が万が一死亡した際には総払込み金額の1.5倍以上の保険金が下りること
  • 終身保険の場合、学資として中途解約した際は払込期間終了後の年齢ならば払い戻しをしないでいれば解約金が増えていくこと

(例えば50歳で解約するよりも55歳で解約した方が多く保険金がおりる)

など、いろいろな面で終身保険の方が我が家には合っていると思ったからです。

あまり悩んでずっと決められないでいると子どもはどんどん成長しますし、親も年を重ねるので保険料が高くなります。その点も考慮して出来れば早めに決めましょう。

おわりに

保険は毎年多くの商品が登場して来るので迷ってしまうのですが、保険料を払えなくなってしまっては本末転倒ですので、無理の無い範囲で子どもの将来のために貯蓄していきたいですね。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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