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低学年で身につけたい算数の基礎の基礎

2012年10月12日更新

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はじめに

数学のセンスには個人差がありますが、授業や生活で苦労しないよう、最低限の数の感覚を小学校低学年までに身につけましょう。

数の認知が弱いまま小学校で加減(足し算・引き算)を習い、算数嫌いになり始めることがあります。これを避けましょう。

ポイント1: 和が5の数を完全に身につける

「和」とは足し算の答えです。まずは、和が5になるパターンの足し算を覚えましょう。

1+4=5 と 2+3=5 の2つです。たったこれだけです。いちいち数えず、そのまま覚えるようにしましょう。

0~3までの数は、就学前の通常の生活でなんとなく身についている子供がほとんどです。しかし、4以上の数を認識するのは、小さな子供にとって少し努力が必要になります。

「1+4は?」と尋ね、反射的に「5」と答えられるのが目標です。楽しくゲーム感覚でできると良いですね。
これができたら逆パターンの「4+1」「3+2」も反射的に「5」と答えられるようにしましょう。

また、2+2=4 も丸覚えしましょう。なお、1+x (例:1+2=3)は、身についていることが多いので、確かめる程度で良いでしょう。

1+x が身についていない時は、1、2、3…と10まで数えた後、「+1」は、次の数になると教えましょう。

ポイント2: 和が10の数を完全に身につける

1+9=10 や 2+8=10 など、「足して10になるパターン」を覚えましょう。ポイント1より大変そうに見えますが、1+9、2+8、3+7、4+6の4パターンのみです。

5+5 は、教えなくても身についていることが多いので、確かめる程度で良いでしょう。

逆パターンも反射的に答えられるようにしましょう。
ポイント1が完全に身についてから行いましょう。

ポイント3: ポイント12以外のパターンを身につける。

2+4=6 など、今まで出ていないパターンを覚えましょう。2+2=4 3+3=6 など、同じ数を足すパターンから覚えると、やりやすいでしょう。

ポイント12が完全に身についてから行いましょう。
ポイント12のように、丸覚えでなくても構いません。できれば覚える、といった程度で良いでしょう

おわりに

足し算が身につくと引き算も速く正確にできます。繰り上がり繰り下がり、九九や分数のなどあらゆる計算の基礎になります。

絶対に焦らないでください。各ポイントに、1~2日かけるつもりで。それでも1週間もかかりません。

最初に1~10まで唱える、自分でノートに書くなども効果的です。

photo:
http://www.flickr.com/photos/dorkomatic/4238104922/
http://www.flickr.com/photos/yu_chuan/2116827413/

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本記事は、2012年10月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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