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田舎の小規模な花火大会を楽しむためのポイント

2016年05月11日更新

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はじめに

田舎の花火大会は都会の大花火大会と違って楽しみ方がまた違うんです。

田舎の花火大会のポイント

田舎の花火大会の良さ

筆者の住んで輪島市では祭の時に年に一回だけ花火大会があります。海沿いから打ち上げる花火はとてもきれいで毎年必ず見に行きます。

大学生の頃には都会の大きな花火大会にいったのですが、昼間からの場所取り、人ごみの凄さ、バス待ちの長蛇の列、2時間もある長い花火、遠くからあげる大尺玉の花火。田舎の花火とは全く違い驚きました。

田舎花火の方がもっと楽しめるんです。

田舎の人ばかりだからこそ

場所取りが不要なのです。筆者はこの花火大会に気合をいれて開始の10分前に会場に行きます。十分見れます。高い建物が邪魔をすることもなく、どこからでも見れますし、海岸の会場周辺でも座れます。時間が20分なのでたって見ていても苦になりません。が、立って見る必要もありません。

帰りは車が少々混雑しますが、都会の通勤ラッシュほどでもありません。田舎の人間にすれば大渋滞ですが、駐車場を出るのにも5分もかからないでしょう。

混雑が嫌ならば近くの丘から見る方法もあります。ほとんど離れた場所から見る、という人は居ませんので、花火を独り占めできます。そして、その距離は都会の花火大会位のものです。

短時間にたくさん打ち上げることに命がけ!

これは、開催される花火大会によると思うのですが、筆者の町の花火は20分ほどで終わります。この時間はお年寄りも子供も集中できる時間です。そして、なにより、この短時間に打ち上げる花火がもうヤケクソとしか言いようがないくらい打ち上げるのです。輪島市の花火は1分間の花火打ち上げギネス記録になっています。もう花火の形もわからない光の爆発です。

海岸で見る堤防から打ち上げる花火は、都会のような大尺玉ではないと思いますが、何より近い。空いっぱいになります。火花も降ってくるほどに近いのです。火災にはならない程度ですが迫力があります。だんだんと高く上がって行く花火をまともに見ていたら、首が痛くなります。寝そべって見るのが正解です。

持参すべきもの

特に何も持ちませんが、寝そべって見たい方は敷物があるといいです。都会のように大宴会を開きながらの観賞はする暇もありませんが、缶ビール一本位なら楽しめると思います。しかし、花火に圧倒されて口を開けて見ているだけの方が多い印象を受けます。

宴会をしながら、というよりはしっかりと花火を見るというスタンスで臨むといいかもしれません。

おわりに

田舎の花火はとても楽しいです。迫力ありすぎて笑が出てきます。会場からの拍手や歓声が花火師さんに聞こえるととても嬉しいものだそうです。ぜひ大喝采で応えてあげてください。

輪島の花火の凄さを知ってもらいたい反面、たくさんの人でごった返しにならない位の賑わいであって欲しいような気もします。

筆者は都会の花火大会よりも田舎の花火大会をおすすめします。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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