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洗剤を無駄にしない洗濯方法

2013年03月08日更新

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はじめに

毎日毎日繰り返されるお洗濯。

「今回は、汚れがひどいから洗剤を多めに入れよう」

みなさんもこのような経験はありませんか?たしかに洗剤は、多く入れるほど汚れが落ちるような気がします。

でも本当に洗剤を多くすればきれいになるのでしょうか?今回は洗剤を無駄にしない洗濯方法をご紹介します。

洗剤は多く入れるほど汚れが落ちる?

洗剤の主成分は界面活性剤というものです

界面活性剤とは洗剤の主成分で、衣服に付着した汚れを落とす役割を果たします。衣服についた汚れは、洗剤の量(つまりは界面活性剤の量)を多くすれば、それに比例して落ちていきます。

しかし洗剤がある一定量になると、それ以上の洗剤を入れても洗浄効果に変化がみられなくなります。

一定量以上の洗剤を入れても、汚れ落ちに変化がないということになります

洗剤の正しい使用量は?

では一定量ってどのくらいなのでしょうか?

答えは簡単です。市販の洗剤のパッケージには、洗濯機の容量に対しての洗剤量が記載されています。その記載量で充分な洗浄効果を発揮するので、それを目安にすれば良いのです。

記載量以上の洗剤の使用は、ただの無駄使いになってしまいます

洗剤量を守れば一石二鳥

正しい洗剤量で洗濯をすると、すすぎに使用する水量・時間が短縮できます。無駄な水道・電気代も節約できて、お財布にも環境にもうれしい結果となります。

また洗剤を多く使用すると、洗剤が衣類に残りやすく黄ばみの原因にもなりますが、適切量にすることによって大切な衣服を黄ばみから守ります。まさに一石二鳥ですね。

おわりに

いかがでしたか?一度の洗濯に使う洗剤量は多くてもスプーン1,2杯ですので、実際に見直せる洗剤量はごくわずかかもしれません。

しかしそのわずかな量でも、一ヶ月、一年と長い目でみれば大きな成果になるはずです。明日からのお洗濯、是非正しい洗剤量でお試し下さい。

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本記事は、2013年03月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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