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  7. ランニング中の思わぬケガの応急処置法

ランニング中の思わぬケガの応急処置法

2012年09月10日更新

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はじめに

最近はランニングをする30代女性が増えていますが、初心者のランナーだと特にランニングの途中で思わぬケガをしてしまうこともよくあります。

ここで正しい応急処置をするのとしないのとでは、その後の回復に影響を及ぼす場合もあります。

そこで今回は、発生率の高い切り傷と捻挫の応急処置方法について紹介します。自分以外の仲間が怪我をしたときにも手当てをしてあげられますので一度確認しておくと良いでしょう。

転倒などで切り傷を負ってしまった場合

切り傷を負ってしまった時は、出血を止める処置を第一におこないましょう。自分以外の人の血に触れないように注意しましょう。

  • 1:まず傷口についた汚れを水でよく落とし、傷口を消毒液で消毒する
  • 2:傷口を心臓より高い位置に上げる
  • 3:傷口に清潔なガーゼやタオルなどを当て、その上から傷口を手で強く押さえる
  • 4:ガーゼやハンカチに血がにじんできたら、もう一枚重ねて傷口を押さえる(これを何度も繰り返す)
  • 5:出血が止まったら、傷口に清潔なガーゼやハンカチを当て、包帯やバンダナなどで固定する

足をひねってしまった場合

足場の悪い所や階段などで足をひねってしまった場合も無理をせず横になって正しい処置をしましょう。

  • 1:靴や靴下を脱ぎ、素足の状態にする
  • 2:足をベンチの上に乗せるなどして足首が心臓よりも高い位置にくる姿勢で横になる
  • 3:患部に濡れタオルを当て、患部を冷却する(このとき氷水は冷たすぎてかえって負担をかけるのでやめましょう)
  • 4:腫れがひどくなるようであれば、足首が90度の角度で固定されるように布などを巻き、患部を圧迫し、その上から濡れタオルや水を入れたビニール袋などで冷却を続ける

この応急処置方法をRICE(ライス)処置と言います。この処置をする事によって、捻挫の回復を早めることができます。

おわりに

以上のような発生頻度の高いケガの応急処置法を知っておくととっさのときもあわてず適切な対処ができますので参考にしてくださいね。

ダイエットや健康向上にもつながるランニングですがいざという時の処置を知っておくとより楽しいランニングになりますので是非覚えると良いでしょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/10/08-351183.php)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年09月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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