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地震で停電した時に優先すべきポイント

2013年10月30日更新

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はじめに

地震で停電した時には優先すべきポイントがあります。昼と夜とでは明るさそのものが違いますので、いかに安全を確保するかが重要です。

昼はブレイカーを落とす。夜は灯りの確保。そして家族みんなで普段から話し合っておくことです。

ポイント1 ブレイカー

昼は視界の確保が容易です。安全に避難しましょう。

ブレイカーで一括安全

避難所へ向かう時には、家のブレイカーをおとしておきます。
停電から復旧した時に、コンセント火災を起こさないようにするためです。

コンセント

ブレイカーがおとしてあれば、家のコンセントやタップが破損していても、発火しません。

ポイント2 灯り

夜は灯りの確保が大切です。灯りのないまま手探り状態にいると、逃げ道の確保や、家族の怪我の有無確認が難しくなります。

先に灯りを確保しておくことで、逃げ道の指示を的確にできます。光を向けた先へ、とシンプルに指示することができますし、見るほうもわかりやすいです。

安否確認は絶対必要ですが、灯りがつくことで安心感や距離感が一瞬で得られるのです。全体を見通したときには、灯り確保を先にしておくほうが、行動もまとまります。

この時、ロウソクに火を灯すのはできる限り避けましょう。余震によって、火災などの二次災害が起こる可能性があります。

ポイント3 特別な対応

  • バスルーム

服を持って出ます。昼なら服を簡単に着られるでしょうが、夜の停電では服に手間取ると命取りになりかねません。

夜は暗いので、手当たり次第に服やタオルを抱えて安全に避難することを優先します。

家族みんなで前もって話し合っておくことも大切です。夜の停電時に「ちゃんと服、着なさい」は禁句です。命の保証が第一です。

  • キッチン

ガスの元栓を締めます。換気扇をオフにします。

  • 非常用持ち出し袋

まずは自分の体の安全が第一です。家の外に出て、倒壊の怖れがなくなってから取りに戻っても大丈夫です。

非常用持ち出し袋は、家から避難所へ向かうときの必需品です。まずは、家族の安全を優先します。

おわりに

懐中電灯の場所は家族みんなで話し合っておきましょう。家の中に、何箇所かに分けて複数個を用意しておくと便利です。

家族1人に1個あるようにしましょう。必ずしも全員が所持して避難する必要はありませんが、誰もが持つことができるという環境が大切です。

携帯電話の液晶画面も灯りの役に立ちますが、通信機器の電池の消耗は抑えておきたいのも現実です。

玄関に大き目のマグライトを常備しておくと、万が一に玄関ドアが歪んでしまった場合、ドア開け用の強力なテコとして応用もできるので重宝します。

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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