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いじめられている我が子に言ってはいけないセリフ集

2015年03月03日更新

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はじめに

突然ですが、我が子が学校でいじめられている事が判明しました。

そんな時、親はどんな風に子どもに語りかけたらいいのでしょう?

ここでは、むしろ、言ってはいけないようなセリフを集めてみる事にしました。

いじめられている我が子に言ってはいけないセリフ集

「なぜ、いじめられている事をすぐ教えてくれなかったの?」

こんな風に強く問い詰められたら、子供は、いじめをすぐに通報しなかった自分に強い罪悪感を抱いてしまいます。

こんな風に責められるのが怖くて、ますます子どもはいじめられていると言う事実を話せなくなってしまうものなのです。

「可哀相に」「辛かったでしょう」

哀れむような言い方は、非常に第三者的視線で、逆に子どもに他人事としか思ってもらえてないような距離感を抱かせてしまう恐れがあります。

「いじめに耐えて、立派だったね。よく頑張ったね」

これからもイジメに耐えて、がんばりなさい、と勧めているように思われてしまうかもしれません。

「私が絶対に守ってやる」「いじめっ子たちめ、憎たらしい、許さないぞ」

親としては、自分の強い愛情表現のつもりかもしれませんが、こんな事を言われると、よけい子どもは困ってしまいます。

いじめられている多くの子どもは、別に、いじめっ子や学校と積極的に戦いたい訳でもないからです。

こんな風に親がやる気を出し過ぎると、子どもは(自分の本心とは関係なく)一緒に戦わなくちゃいけないのではと思ってしまい、逆に気が滅入ってしまいます。

「私は、あなたが好きだから、いじめられてほしくない」

これも親の深い愛情表現なのかもしれませんが、親にそれほど愛されているにも関わらず、自分がいじめられる事を解決できない事で、子どもはよけい激しいジレンマを感じてしまう事になるかもしれません。

結論

さて、これで思いつくセリフのほとんどを否定してしまった事になります。

じゃあ、どう語りかければいいの?と問われそうですが、最良の態度は、実は、全てを子供の意志にゆだねると言うものなのです。

とにかく、子供が何を言っても、怒ったり、頭から否定してはいけません。自分(親)の意見を押し付けるのではなく、その子自身の気持ちで喋らせて、明らかなホンネには同意もしてあげましょう。

ただし、自殺したい、加害者を殺したいなどのマイナスのホンネは上手に聞き流しますように。

子どもは、あなた(親)に、まずは、よい理解者になってもらいたいものなのです。

それが、我が子のいじめ問題を正しく解決させる為の最初のステップとなるのであります。

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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