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つらいときを「乗り越える」ための3ステップ

2015年03月03日更新

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はじめに

「つらいときをやり過ごす」
のと、
「つらいときを乗り越える」
のでは、似ているようで大きく違いますよね。どちらがいいかは人それぞれですが、今回は「乗り越える」方法をご紹介します。

つらいときを乗り越える3ステップ

STEP1 理由を考える

まずは、なぜ今つらいのかをゆっくり落ち着いて考えてみて下さい。ただ漠然と「つらい」だけだと、不安で余計に落ちていってしまいます。

例えば失恋してつらいのなら、今度は失恋したことでなぜ今自分はこんなに辛い気持ちになっているのかを考えてみて下さい。理由がなるべく明確でわかりやすくなるまで、じっくりと自分の気持ちと向き合ってみましょう。

ひとりで悶々と考えていてもどうにもならない場合は、人に話してみてはいかがしょうか?相手にわかるように言葉にすることで、見えてくるモノもありますよ。

STEP2 受け入れる

なぜ辛いのか、どんなことで傷ついているのかわかったら、それを受け入れてあげて下さい。そんな気持ちに蓋をしたり、そんな自分を責めたりしてはいけません。

「つらい」と感じるその心は、あなたの大切な一部です。決して切り捨てたりしないで下さい。ちゃんと「つらい」と感じて、認めてあげて下さい。

STEP3 消化する

もしひとりで抱えきれないときは、安心できる誰かのそばにいて下さい。話せたら話せば良いし、話せなくても大丈夫です。必要なら、いつか話せるときもくるでしょう。

そうして自分の気持ちの傍にいることで、だんだんと消化していくことができます。自分の中にすっぽりとおさまる時が、必ずくるでしょう。

「乗り越える」とは

ここまで書いてきたように、乗り越えるとは「つらい」と感じなくなることではありません。理解し、きちんと感じることです。その大きさや、深さ、種類によって、必要な時間も労力も様々でしょう。

「つらい」のですから、それは楽ではありません。目をそむけたくなるときだってあるでしょう。もちろん、休んでも、誰かに頼ってもいいのですよ。

ですが、蓋をして逃げることだけはしてはいけません。つらいと感じたその理由は、きっとあなたにとってとても大切なことだったはずです。ですからそれは、あなたの大切な部分を余計に痛めつけることになってしまいます。

おわりに

生きていればつらいときなんて、山ほどありますよね。人はだんだん、効率よくそれに対応していけるようになります。こうしてじっくりつらい気持ちと向き合えるのは、いつまででしょうか?

自分の中に生まれたどんな気持ちとも、大切に向き合っていきたいものです。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/miyukiutada/412398599/)

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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