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タイのチップ事情とポイント

2012年12月07日更新

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はじめに

タイは、海外旅行で人気の国のひとつですよね。長期休暇を利用してのタイ旅行を計画されている方もいるのでは?今回は海外旅行でのお金事情について体験談を交えてご紹介します。

筆者の渡航歴

筆者の場合、タイには何度も渡航していますし、首都バンコクに5年以上の滞在暦があります。

タイの通貨・レート

タイの通過は『バーツ』です。レートは2012年12月現在で1バーツ=2.69円となっています。

札には20・50・100・500・1000バーツ札があり、小銭は10・5・2・1バーツコインがあります。また、それより更に小さな単位の50・25サターンコインがあります。

両替方法・お薦めの両替所・物価目安

日本円からタイバーツに両替する場合、タイの銀行で両替することをオススメします。空港やホテルでは割高ですし、街の両替所などは偽札などの問題も起きているので避けるのが無難です。

物価は日本よりもだいぶ安いです。屋台のラーメンなどは、一杯30バーツくらいからあります。ショッピングセンターなどに入っているタイスキレストランならひとり300バーツくらいから食べることができます。

タイのチップ事情について

『チップ』は本来、タイにはない文化だった

実際に、タイ人の方に聞いたところ、チップ制というのは、タイの文化ではないそうです。昔は、チップを払うなんていうことはなかったんだとか。

ただ、タイは欧米諸国からも人気の国です。たくさんの観光客がいますし、駐在している方々も本当に多いです。

チップ制は、そういった欧米人が持ち込んだ文化だそうです。特に、都心のホテルやレストランではチップを払うのが普通になっているところも多いです。

レストランでは周りをよく見て

レストランに入ったらまずは周りをよく見てみてください。「当レストランの料金には、サービス料が含まれています」というような張り紙等がある場合があります。こういう時には、もう払う必要はありません。

また、店のレジのところに『チップ ボックス』というものが置いてある場合もあるので、そこに小銭をちょこっと入れていっても良いです。

お金を払う時に、提示されたレシートを見てみてください。そこに『サービス料』と書かれていたら、もう払ったことになっていますので、それ以上出さなくても良いですよ。

サービス料を最初から含んでないお店の場合、お釣りで小銭が戻ってきたら、その小銭を置いていく、とか20バーツ札を1~数枚置いていく、程度でじゅうぶんです。

タクシーを利用したら

タクシーを利用した場合も、同じようなかんじです。

例えば、タクシー料金が90バーツだったとします。100バーツ札を渡すと、きちんと10バーツのお釣りを返してくれるのが普通です。その10バーツを受け取っても嫌な顔はされません(心の中ではケチだなーと思われてるかもしれませんが!)。でも、その時に「お釣りはいいよ」というとニッコリと笑って「ありがとう」と言ってくれますよ。

上記の通り、基本的にチップはタイの文化ではないので、気持ち程度でじゅうぶんなのだそうです。

むやみにチップをせがんでくる人には注意

残念ながら、むやみやたらとチップをせがんでくるたちの悪い人たちもいます。筆者の場合も、あるレストランで複数の人たちに、チップをくれ、もっとよこせ、とむやみに言われ、大変不快だったことがあります。

そういう時は、ハッキリと断って、さっさと立ち去るようにしましょう。

ただ、争いごとにならないように気をつける必要があります。実際に、ほんの少しのチップを巡って争いになり、射殺された・・・などというニュースを何度か耳にしたことがあります。

おわりに

タイではあまり、チップにいくら払うべきか、相場はどれくらい?などと深く考える必要はありません。

あまりとらわれずに、タイ旅行を楽しんでくださいね。

(photo by 著者)

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本記事は、2012年12月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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