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病気の人を元気にできる三つのコツ

2012年08月27日更新

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はじめに

病気の人をお見舞いに行くとき気をつけたいことがあります。真実にこだわらないこと。実際に看護しているひとにも配慮することです。

ポイント1 感情

意地

ひとには意地や強がりもあります。認めたくないことも少なくありません。真実にこだわり過ぎて、相手の態度や言葉を責めるのは控えましょう。

相手が張っている意地の向こうには「感情」があります。不安や淋しさが、発言に矛盾を生むことがあります。矛盾を指摘するよりも、言葉の向こうの「感情」をいたわりましょう。

反論や説教になるよりも、聞き流すことが大切です。

配慮

実際に看護しているひとにも配慮することが大切です。看護しているひとが注意していること(言わない言葉、しない態度)は、あらかじめ聞き出しておくことをオススメします。

お見舞いにいって良かれと思ってした態度や発言が、かえって相手や看護しているひとを傷つけてしまうことがあります。

普段の自分のポリシーや主張は、いったん棚上げしておくのがコツです。

ポイント2 体温

可能であれば、手に手を添えるなど、体温を伝え合うようにしましよう。言葉よりも、もっと深く相手の心に届きます。

痛みや苦しみで、言葉が聞き取りにくくなっていることもありますが、体温や呼吸は伝わりやすいものです。

愚痴を言いたくても言えないひとが少なくありません。本気で相手をいたわろうとするとき、こちらも言葉に詰まるときがあります。

起き上がれるひとの場合は、背中に手を当てたり、肩に手を当てたりするのも効果的です。

無言と無言でも、お互いの体温が気持ちの橋渡しをしたくれるものです。

ポイント3 真実

友人知人の場合は、病気や怪我の真実に深入りしないように配慮します。必要な情報は、それとなく耳に入ってきます。

「お伝えしておきます」と言われたら聞いておいて、いったん胸にしまっておきましょう。 

お見舞いする側にも心があり気持ちがありますが、まずは相手の気持ちを優先させるように配慮しましょう。

真実は大切です。嘘も方便と言います。どちらも大切です。なぜなら、あくまでも当事者本人を第一にしているからです。

おわりに

大切なのは、回復しようとしている本人の自己治癒能力を信じてあげることです。

(Photo by 足成

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本記事は、2012年08月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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