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都会から田舎へ移住するときに確認しておきたい3つのポイント

2012年08月29日更新

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はじめに

定年退職や、体力のあるうちの農業への転身、病気の療養や都会への疲れなど、都会から田舎へ引っ越す理由は様々です。しかし、都会暮らしに慣れた人にとって、田舎という所は時に外国ほど習慣や環境が違っていたりするものです。

インターネットの環境はどうか

情報社会に縛られない生活をしたいと思っている人は少なくないと思います。しかし、今の時代インターネットが通っていない環境に移住するには覚悟が必要です。

コンビニや大きな家電量販店、大きな病院の無い生活を考えたことがありますか?すぐに情報が知りたいと思った時にその手段が無いと大変不安です。

通販から災害情報まで、インターネットは一度それを知った人にとっては欠かせないものです。

ご近所さんの関係はどうか

今現在でも、外出時に鍵をかけない人の方が多い村は存在します。そういう村は、留守中にお隣さんが勝手に入ってきて、野菜のおすそ分けを玄関においていく、という事が普通の場所です。プライバシーとは無縁の生活です。

人間関係が希薄で、無縁社会と言われる現代、そういう密なお付き合いは都会人には素敵に映るかもしれません。しかし、憧れが日常になった時のことを想像してみてください。それでも気持ちが変わらないのであれば、きっと大丈夫でしょう。

地域の経済状態はどうか

これは資産のある方には関係ありませんが、そうでない人は出来るだけ詳しく確認をとりましょう。現地でどれくらい生活費を稼げるのか、買う土地の将来の資産価値はどうなのか。

田舎の土地の相場は、都会の相場からは想像もつかないくらい低いものです。

先祖代々その土地を受け継いできた人なら問題ありませんが、退職金や貯金を全てつぎ込んで土地を買う場合は気をつけましょう。田舎の土地の値段は、2010年現在からみて、将来的にぐんと上がる可能性は低いでしょう。

それでも地域が経済的に潤っているのなら、農業や畜産業を営んでそれなりに豊かな生活をしていくことが出来るでしょう。

引越しを決める前に何度も現地に足を運び、村が過疎化していないか、道路や町が荒れていないかなどの様子を見て、見極めましょう。

さいごに

不動産会社に勤めている筆者の個人的な見解になりますが、自己資金に余裕が無い場合はやめておいた方が無難です。

しかし、余裕があるならば、田舎で暮らすのも良いかもしれません。心の豊かさは、お金だけで手に入るものではありません。

パートナーがいる場合は、くれぐれもお一人で決断せず、お互いに納得が行くまでとことん話し合ってくださいね。

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本記事は、2012年08月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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