生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon moneyマネー

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 強制保険と任意保険の違いって?自動車保険の基礎知識

強制保険と任意保険の違いって?自動車保険の基礎知識

2012年12月12日更新

 views

お気に入り

はじめに

自動車の保険は、強制保険として契約が義務付けられている自動車損害賠償責任保険(以下、自賠責保険)と、任意で契約する任意自動車保険(以下、自動車保険)の、大きく2つに分けられます。

ここでは、その2つの違いと特徴について紹介していきます。

特徴

自賠責保険(強制保険)

自動車を使用する際に法律で契約が義務付けられている保険です。

自動車事故の被害者を救済するための保険であり、補償対象は人のケガや死亡のみです。

具体的には、損害保険会社で契約する「自動車損害賠償責任保険」または共済組合で加入する「自動車損害賠償責任共済」を指します。

自動車保険

任意で契約する保険で、自賠責保険では補償されない部分を補償します。

補償範囲の違い

自賠責保険と自動車保険は以下のような補償範囲の違いがあります。

自賠責保険では、相手方がケガもしくは死亡した場合に上限付きの補償があるのみです。

自動車保険では、相手方への補償から相手方との交渉の代行、自分自身への補償など、自賠責保険に比べ、補償内容が充実しています。

自動車保険の補償範囲

自動車保険にはさまざまな補償があり、大きく分けて次の3つの補償で構成されています。

相手方への補償

歩行者やクルマに乗っている人などをケガもしくは死亡させた場合の補償(対人賠償)と、相手のクルマや電柱など他人のものを壊してしまった場合の補償(対物賠償)があります。

自分や同乗者の補償

事故によって自分自身や同乗者がケガもしくは死亡した場合の補償で、人身傷害保険や搭乗者傷害保険などがあります。

自分の車の補償

事故による自分のクルマの修理費や盗難など、自分のクルマの損害に対する補償です。

おわりに

自賠責保険の補償は、相手方のケガや死亡時の保険金額に上限があったり、クルマやモノに対する補償がなかったりと、限定的なものになっています。

万一の事故の際、自賠責保険だけでは補えない部分がありますので、 もしものことを考えて、任意の自動車保険に入ることを検討してください。

この記事で使われている画像一覧

  • 20121002112927 506a5187533af
  • 20121212195546 50c862b2ce739
  • 20121212195703 50c862ff92f71
  • 20121212195827 50c8635367611

本記事は、2012年12月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る