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  7. 今よりも字がきれいに書けるようになる3つのコツ

今よりも字がきれいに書けるようになる3つのコツ

2012年08月17日更新

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はじめに

きれいな字が書けると、書いているその人も素敵に見えてきますよね。

ここでは、きれいな字を書くための最低限のコツ、しかもすぐできるコツを、3つ紹介したいと思います。

コツその1 くっつけるべきところを、きちんとくっつける

例えば、下に書いてある2つの「田」という字は、どちらがきれいな字に見えますか?

左の「田」は、周りの「口」の部分と真ん中の「十」の部分がきちんとくっついています。しかし右の「田」は、すき間だらけですね。

右の「田」がスカスカで頼りない感じなのに比べ、左の「田」は堂々としていてきちんと書かれているという感じがしませんか?

このように、つけるべきところをきちんと書くと、見る人に字を堂々と丁寧に書いているという印象を与えることができます。

コツその2 へんとつくりの距離を適切に

次は下の字を見てください。「針」という字が3つ書かれています。

真ん中の字は、へんである「金」と、つくりである「十」の距離が適切に保たれています。

それに対し左の「針」はどうでしょうか。「金」と「十」が近すぎて字全体が細くなってしまっていますね。また、へんとつくりが近いことで、とても混み合っている印象を与えます。

逆に、右の「針」は、「金」と「十」の間が空きすぎています。これでは人によっては1つの字と捉えてもらえない可能性もあります。

へんとつくりの距離は、へんとつくりが重ならない距離で、かつ開きすぎないようにします。そうすることで、見る人に「読みやすい」という印象を与えることができます。

コツその3 右肩を下げない

今度は下の3つの字を見比べてください。「正」という字ですね。

真ん中の「正」は、1画1画が垂直にくっつくように書いてあります。また、横線(1画目、3画目、5画目)が水平になるように書いてありますね。

それに比べて左の「正」は、右肩が上がるように書かれています。そして右の「正」は、真ん中に比べて右肩が下がるように書かれています。

比べてみて、どうでしょう。右の「正」の印象が一番悪いと思ったのではないでしょうか。

右肩が上がっているのは特に悪い印象は与えないのですが、字は右肩が下がっていると、とても情けない印象を与え、字に自信が感じられなくなってしまうのです。

おわりに

きれいな字を書くために必要な要素はとてもたくさんありますが、ここで紹介した3つのコツは、字を書くうえでとても基本的なことです。

字を書くときに、毎日少しずつ注意していけば良いだけですから、とても簡単です。是非試してみて下さい。

(Photo by 著者)

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本記事は、2012年08月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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