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取り扱い絵表示で失敗しない洗濯方法

2010年10月05日作成

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「取り扱い絵表示」という衣服の端についている絵の表示のタグをご存じですか?

取り扱い絵表示とは、衣服の手入れ方法を絵表示したもので、洗濯の時には必ず確認をしなければなりません。しかしこの絵表示、間違った解釈をしている人が多いようです。

今回は、間違いやすい取り扱い絵表示についてご紹介します。

洗濯の記事を読んでいる方はこちらの記事もよくご覧になっています。
ダウンジャケットを洗濯する方法とコツ

目次

40℃で洗うの?

こちらの絵表示は、洗濯機の絵の中に40と書いてあります。これは「液温は40℃を限度とし、洗濯機による洗濯ができる」という意味です。

「液温の限度が40℃」ということですので、40℃以下の普通の水道水でも大丈夫ということですね。

ドライクリーニングしかできないの?

こちらの絵表示は、ドライクリーニングの可否に関するものです。これは「ドライクリーニングができる。溶剤はパークロロエチレンまたは石油系のものを使用する」という意味です。

「ドライクリーニングができる」ということなので、ドライクリーニングしかできないという訳ではありません。

漂白は可能なの?

こちらの絵表示は漂白に関するものです。これは「塩素系漂白剤で漂白ができる」という意味です。

漂白剤には塩素系と酸素系がありますが、「塩素系の漂白剤が可能だ」ということです。酸素系ではありません。

洗濯機で絞ってはいけないの?

最後はこちらの絵表示、絞り方に関するものです。これは「手絞りの場合は弱く、遠心脱水の場合は短時間で絞るのがよい」という意味です。

「遠心脱水の場合は~」と書いてありますので、洗濯機による脱水も可能です。ただし、短時間でということです。

さいごに

いかがですか?
「えっ!そうだったんだ」と驚かれた方も多いのではないでしょうか?間違った洗濯は衣服をダメにしてしまうかもしれません。正しいお洗濯を心がけたいですね。

本記事は、2010年10月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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