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重い病気で入院している人を励ますコツ

2015年03月03日更新

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はじめに

重い病気で入院している人のお見舞いは、見舞いに行く方としても、とても辛いものです。

怪我とかポリープ除去とかの軽い病気で入院している人なら、普通に友人として親しく接してあげれば良いです。

でも、退院しても軽快するかどうかわからないような病気の人をどうすれば励ますことができるでしょう

そういう人へのお見舞いに行って励ましてあげるコツを紹介しましょう。

こちらの記事もご参考ください。
感謝の気持ちが大事!快気祝いギフトの贈り方

励ましのための3つのキーワード

「・・・か?」ではなく「・・・ね!」を使う

「大丈夫ですか?」とか「痛いですか?」と「・・・か?」で尋ねるのは禁句です。

これでは病人のほうが、お見舞いに来てくれた人に気を使ってしまいますし、「・・・か?」という質問には、暗に「しょせん他人事」というニュアンスが含まれています。

  • 「痛いですね」
  • 「辛いですね。僕も見ていて辛いです」

このように、「・・・ね」という共感の言葉をかけてあげましょう。

これだけで、病人は「少しは自分の心境を分かってくれた」と思って、気持ちが安らぎます

友人知人が寂しがっていることを伝える

見舞いに行くと、「仕事のことは気にしないでゆっくり静養してください」などと言ってしまいがちですが、これでは病人は「自分は誰からも必要とされていない」と悲観してしまいます。

  • 「○○さんが入院しちゃって、みんな寂しがっているよ」
  • 「○○さんが入院しちゃったら、部署の士気が下がっちゃったよ」

と、「みんなが貴方を必要としている」ことを伝えましょう。

「早く復帰してくれないと困る」というような、プレッシャーを与えるような言い方は逆効果です。気をつけましょう

もし余命が宣告されている人だったら

「まだ希望はある」とか「死ぬなんて簡単に言わないで」などと言ってはいけません。本人は死を受け入れるのに必死なのですから、心を逆なでしてしまいます。

  • 「この世にいても、あの世にいても、僕たちは友達のままだよ」
  • 「○○さんが神様のところに行ったら、私たちの恋愛の守護神になってもらわなきゃ」

と、「死んで終わり」なのではなく、「肉体は滅びても心は繋がっている」というメッセージをかけてあげましょう。

おわりに

病気が治っても、治らなくても、みんな仲間なんだというメッセージをかけてあげましょう。

たとえ、病人の苦しみは本人にしかわからなくても、せめていっしょに苦しみをわかちあってください。

それが病人の心を必ず癒します。

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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