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懐かしの洋画名作お薦めの5選

2013年11月02日更新

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はじめに

いつまでも多くの人の心に残る映画は名作と言われますね。本当の名作は時代を超えて指示されるもの。今回は筆者がお薦めする洋画の名作を紹介します。古い作品ですが、何度観ても心を動かされるものです。

「ローマの休日」(1953年 米)

オートリー・ヘップバーンの魅力あふれる作品。有名すぎて知らない人はいないかも知れませんね。某国の王女が公務でローマ訪問中に抜け出し、そこで知り合った新聞記者と思い出に残る休日を過ごすという話。ジェラートを食べたり、ペスパに二人乗りしたりという名シーンが色々出てきます。

監督ウィリアム・ワイラー 主演オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック

みどころ

何と言ってもオードリー・ヘップバーンのチャーミングな王女がピッタリで、仕草や表情に見とれてしまいます。女優で観る映画と言ってもいいですね。グレゴリー・ペックの新聞記者もだんだん素敵に見えてきてラストシーンはじーんときます。特に女性にはお薦め、キュンとする名作です。

「死刑台のエレベーター」(1958年 仏)

フランスの巨匠ルイ・マル監督の不朽の名作。サスペンスと言えばこれ、ハラハラドキドキさせられる映画です。不倫関係から恋人の夫を殺してしまう男が、エレベーターに閉じ込められるという話は当時斬新だったでしょうね。

監督ルイ・マル 主演モーリス・ロネ、ジャンヌ・モロー

みどころ

まずは音楽。マイルス・デイビスのトランペットが即興でつけられたという画期的な効果音楽です。サスペンスにぴったりのドキドキ感を盛り上げます。そして当時では珍しいカメラワークもみどころです。臨場感があって印象に残る作品です。

「太陽がいっぱい」(1960年 仏)

フランスの名優アラン・ドロンの代表作です。貧乏な若者が悪友を殺して彼になりすまし、財産を得ようと必死に画策する話。地中海の美しい海とラストシーンへの展開がスリルがあり、有名な海岸のシーンへと盛り上がります。

監督ルネ・クレマン 主演アラン・ドロン

みどころ

スター俳優アラン・ドロンの影のある二枚目ぶりと、サスペンスの面白さ、そしてニーノ・ロータの有名な音楽が切なくて美しいです。アメリカ映画にはない美的感覚が楽しめます。

「ウエスト・サイド・ストーリー」(1961年 米)

ミュージカル映画の代表作。もともと舞台のミュージカルであったものを映画化したものですが、今もなお定番となっている現代版のロミオとジュリエットとして有名ですね。ニューヨークの下町に対立する不良グループがあって、そこで男女が許されない恋に落ちるという話。

監督ジェローム・ロビンス、ロバート・ワイズ 主演ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー

みどころ

迫力あるダンスシーン、マイケル・ジャクソンもリスペクトしたほどの群舞シーンが沢山あってすばらしいです。ミュージカルはちょっとと言う人も映画なら楽しめるのではないでしょうか。思わずトゥーナーイ(Tonight)と口ずさんでしまいますよ。

「ひまわり」(1970年 伊・仏・ソビエト)

これほどひまわりという花が悲しく見えることはないのではないでしょうか。第二次大戦に出兵した夫が行方不明になり、妻が必死の思いで探しまわりようやくはるばる訪ねたソビエトの村には、悲しい結果が待っているという話。戦争の悲劇を描いたものは多いのですが、これは名作中の名作です。

監督ヴィットリオ・デ・シーカ 主演ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ

みどころ

圧巻のひまわり畑の映像と主役女優ソフィア・ローレンの大粒の涙。ヘンリー・マンシーニの音楽も名作です。この映画を観た後は、明るいひまわりのイメージががらりと変わります。

おわりに

撮影技術も規模も現代とは全く違うのですが、それが返って心に残るのが古い映画の良さかも知れません。自分たちが生まれる前に作られた映画にも是非触れて見て下さいね。

本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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