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出発前からの生活リズム調整で時差ボケを軽減する方法

2013年11月03日更新

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はじめに

数年前、子ども連れでハワイに旅行に行きました。子どもは大人と違い、「時差ボケにならないためには今は寝ない方が良い」などと、理屈で理解できません。そのため、時差を減らすべく、作戦をたてました。

出発前の日本の過ごし方

ハワイとの時差は-19時間。時間だけで言うと+5時間と考えた方が分かりやすいかもしれません。日本が9時ならハワイは+5時間で14時(午後2時)というわけです。

飛行機での仮眠は子どもには難しい

日本からのハワイ便は、夜出発し7時間ほど飛行して朝到着するのがほとんどです。出発時間は筆者の便の場合、確か夜7時頃でした。夜の7時や8時からなかなか寝付けませんね。それでも大人はビールでも飲んで仮眠しよう、と思うかもしれませんが、子どもは無理です。

日本にいながら時差調整

日本での生活時間を前倒しにします

1時間早く寝て1時間早く起こす、という具合です。保育園・幼稚園、学校、会社などの時間は同じですがそれでも早起きすれば夜は眠くなるもの。前倒しの生活は意外と問題なく過ごせました。出発日前日には、いつもの時間より2時間も早く夜7時に寝たのです。

たとえば、普段夜9時に寝るとすると、ハワイの時間では夜中の2時に寝ることになります。それを2時間早めて7時に寝ると、ハワイの時間では夜中の0時に寝ることになります。いつも寝る時間の夜9時と比べると3時間の違いというわけです。5時間あった時差を勝手に2時間縮めて、3時間にしたような気分になりました。

ポイントは到着日

到着日は機内で数時間しか眠れませんから、普通眠くなると思います。ツアーによっては、アーリー・チェックインが可能でホテルで仮眠が取れたりしますが、それはお勧めできません。仮眠のつもりが熟睡してしまい、余計にリズムが狂ってしまうからです。

到着日にお土産を買うのもおすすめ

それよりも眠たくならないような行動をとりましょう。ショッピングがてら歩いたり、軽くプールや海で遊んだりするとよいと思います。

筆者の場合、到着日にある程度のお土産を買ってしまいました。お土産を買うことで歩いて眠気防止になりますし、残りの滞在時間をお土産のことを気にせず、思い切り楽しめるからです。

小さな子どもはベビーカーなどで普段と同じくらいのお昼寝をさせましょう。普段昼寝をしない年齢の小学生くらいなら、疲れない程度に楽しい場所に連れまわして眠らせないようにしましょう。

これで翌日から元気にハワイを満喫!

ハワイ時間の夜9時は、日本時間の午後4時ですが、日本では出発前、夜7時に寝ていましたので就寝時間の3時間前です。ここで9時まで起きていられれば、実質の時差はたったの3時間。

前夜は機内の仮眠だけで眠いし、歩き回ったのでほどよく疲れてぐっすり眠ることができました。少し早く目が覚めて二度寝することはありましたが、問題なく翌日から元気に過ごすことができました。

これは子どもだけではなく、大人にも有効です。いつも日本で0時に寝ているのなら、夜10時ごろ寝るようにすれば、ハワイに着いてからがぐっと楽になります。

帰国前は夜更かしOK

逆に帰国前は少し夜更かしするといいかもしれません。でも飛行機の時間もあり、なかなかここは調整が難しいと思います。ただ日本ではいつも見ているテレビ番組や、学校などのおかげで、意外とすんなり元の生活に戻れるようです。

ハワイに行く方、特にお子様連れの方は、出発の数日前から日本でできるこのような時差調整を、ぜひ試してみてください。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年11月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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