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楽器を演奏する人のための腹式呼吸練習法

2015年03月12日更新

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はじめに

管楽器を演奏する場合や、歌を歌う場合には美しく、必要な量の音を出すためには腹式呼吸が必要不可欠です。

また、弦楽器や鍵盤楽器など、直接には腹式呼吸が必要ではない楽器でも、合奏をするということになれば、息を合わせる、ということが必要になってきますので、やはり管楽器や歌に合わせて腹式呼吸をするのがよいでしょう。

しかし、ヒトは普段、胸式呼吸をすることがおおいため、腹式呼吸というのはなれるのが大変ですし、意識して腹式呼吸をするというのはなかなかに大変なものです。

この記事では、意識すれば腹式呼吸ができるというところまでをお手伝いしたいと思います。

用意するもの

STEP1
- 横になれるくらいの広いスペース

STEP2
- ガラスの窓
- ティッシュペーパー

やり方

STEP1

まずは腹式呼吸をする感覚を確かめることから始めましょう。

立ったままの状態で、息をします。このとき、へそのあたりに手を置き、息を吸うときにおなかがへこみ、逆に吐くときには元に戻ることを確認します。

ヒトは普通、立っているときは胸式呼吸をしています。息を吸うと肩が上がることも確認しましょう。

仰向けになり、そのまま息をします。このとき、へそのあたりに手を置き、息を吸うときにおなかが膨らみ、逆に息を吐くときにはおなかがへこむことを確認します。

仰向けに寝て息をすると、意識をしなくても腹式呼吸になります。息を吸っても肩が上がらないことを確認しましょう。

腹式呼吸では、あまり肩が動きません。(多少は動く人もいますから、気にしすぎる必要はありません。)仰向けに寝て呼吸したときの感覚を忘れないようにしましょう。

STEP2

実際に腹式呼吸をする練習をしてみましょう。

映画「スウィングガールズをみたかたはご存じだと思います。

ティッシュペーパーを二枚に分け、薄い一枚を使います。窓にティッシュペーパーを指で押さえつけ、息を吹きかけます。息でティッシュを押さえつけるようにし、なれてきたら指を離します。

息だけでできるだけながくティッシュを落とさないように練習します。腹式呼吸を使い、できるだけ長く、強く吹き続けることで、意識して腹式呼吸をするということが身につき、肺活量がアップします。

おわりに

どうですか?最初の方は少しつらいかもしれませんが、正しく身につけることで、楽器を楽に演奏することができるようになります。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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