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やけどをしてしまった時の対処法

2013年10月29日更新

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家庭内での危険。この上位に挙げられるのは、やはりやけどでしょう。ヤカンやお風呂、ホットプレートや電気毛布。ほんの身近な物が、大きなケガへと発展することがあります。

今回は、そのケガの中でも、最も危険で、かつ身近な脅威である「ヤケド」の対処をお教えします。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。実践する際は自己責任で行なってください。また、症状がひどい場合は専門医に相談してください。
その他のケガの対処法はこちら!
応急手当・救急処置のハウツーまとめ

ヤケドの基礎知識

ヤケドとは、高温の物体に皮膚が晒されることで起こるケガですが、このヤケドには程度ごとの対処方法があります。その程度というのは

1度熱傷:赤くなる。腫れる。ひりひりとした強い痛みがある。

2度熱傷:皮膚が赤くなり、水ぶくれを起こす。全体的に痛みがあるが、鈍痛に似た感じで、強い痛みもある。

3度熱傷:皮膚が白くなり、痛みは感じない。ひどい場合は皮膚が焦げてしまっている場合も、ほとんどは火によるヤケド

ヤケドの対処法

小さなヤケド

たとえば、焼肉をしているときに、皮膚がホットプレートの端にあたってしまった。「熱い!」と感じたあなたは、とっさに当たった皮膚面を見た。

赤くなり、ヒリヒリと痛む。このヤケドは、1度熱傷です。ほとんどの場合、医療機関を訪れる必要はありません。水道水で5分ほど十分に冷やし、包帯を巻き、経過を見守りましょう。

範囲は広くなければ、包帯は必要ありません。痛みがひどい場合は、オロナイン等の軟膏を塗り、経過を見守りましょう。悪化する場合や、化膿がみられればすぐに皮膚科を訪れましょう。

重いやけど

熱湯の入ったヤカンを運んでいるときに、ヤカンを床へ落としてしまった。熱湯が足に掛かり、強い痛みと熱さを感じる。

この場合、すぐにお風呂場へ行き、シャワーや水道ですぐに大量の冷水をかけましょう。靴下などを着用している場合は、脱がずにそのまま掛けましょう。

やはりパニックすると思いますが、後に傷を残さないためにも、十分に水を掛けましょう。痛みがマシになるまで、冷水を惜しまず掛け続けてください。

熱さが引き、ひりひりとした痛みが出たころに、清潔なガーゼをくるむ。後すぐに医療機関に訪れ、経過を見ましょう。

最後に

ヤケドは結構な死亡率のあるケガです。十分注意しましょう。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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