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我が子がいじめに遭っているとわかった時の対応

2013年10月30日更新

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はじめに

深刻な問題として昨今、取り上げられるいじめ問題。表面化しにくい問題だからこそ、早期発見と早期解決が重要です。

我が子が「いじめに遭っている」と気付いた時、親としてどうしてあげることが子どものためになるのでしょうか。

子どもを孤立させない

まずは子どもの味方になって話をじっくり聞いてあげる環境をつくりましょう。子どもの立場になって親身に話を聞き、一緒に真実を受け止めてあげることで一人ではないという安心感を子どもに持たせてあげましょう。

決して一人で立ち向かうように子どもを責め立てたりしないように配慮しましょう。

無理に話を聞き出そうとして、いきなり核心に触れたりせずに穏やかに対応してあげることが大切です。

学校へすぐ知らせる

子どもが仕返しを怖がって反対するかもしれません。状況によっては学校を休ませて親の目の届く所へ置き、学校と相談しながら関わりましょう。

いじめている相手がわかったとしても、必ず学校を通して保護者と解決の方法をみつけるようにしましょう。

出来れば電話で済ませるのではなく直接、担任の先生と話しができるといいですね。

電話相談などを利用する

いじめに気付いても、行動を起こせずにいると問題は深刻化していきます。学校への相談に迷ってしまったり、何をすればいいかわからない時は自分だけで悩むのではなく外部へ相談することをお勧めします。

法務省ではこどもの人権110番と言う無料電話相談の窓口が設けられています。

その他にも全都道府県及び指定都市教育委員会が24時間いじめ相談ダイヤル 0570-0-78310(なやみ言おう)を設けています。迷う前に相談をして前進することが大切です。

おわりに

どの学校でも、どの子どもでも起こりうる可能性があるいじめ。大人の目の届かない場所で起きているからこそ、子どもたちの間でどのようなことが起きているのかをしっかり事実として把握しておくことが大切です。

いじめが解決した後も、学校と連絡を取り合いながら友だちから様子を教えてもらうなど子どもから目を離さない気配りや現状を知るための会話も大切です。

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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