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海外ツアーを選ぶ際の極意

2012年11月28日作成

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目次

海外旅行ツアー参加の極意

旅行会社が販売している海外旅行ツアーについて、著者の実践している選び方のコツや注意点を書いてみました。

私の海外旅行ツアー歴

著者は、海外旅行ツアーいわゆるパッケージツアーを利用して今までに16回の海外旅行に出かけています。方面はハワイ3回・ニューヨーク1回・ニュージーランド1回・香港2回・シンガポール1回・バリ1回・フランス1回・韓国2回・中国1回・グアム2回・サイパン1回です。

その経験から学んだパッケージツアーの使い方・選び方とその注意点をまとめてみました。パッケージツアーを利用しないで海外に行ったこともありますので、その対比もできるだけ書きたいと思います。

海外旅行を思い立ったら

海外旅行に行こうと思ったら、まず旅行会社のパンフレットをもらいに行きじっくり比較検討します。旅行会社によって、得意な方面があり、価格だけでなくホテルのラインナップやツアーの種類が充実しているかなど確認できます。

行き先による注意点

リゾート地の場合

ハワイやグアム・サイパンのようなリゾートへの旅行は、往復航空機+ホテルのスケルトンプランなので、チェックのポイントは同じホテルでの価格の安さです。その外にも部屋タイプがどの程度まで選べるか、掲載ホテルの数が多いかなども重要です。

食事条件や現地での交通手段の確保といった付帯事項の充実度が高い程よいツアーだと思います。

観光周遊の場合

ヨーロッパなどの観光周遊タイプは、ホテルのランクもそうですが、やはり観光の訪問先や食事の充実度を指標にして選びます。

もちろん同じ内容なら価格が安いに越したことはありませんが、安いツアーに飛びつくのは、例えば飛行機が直行便ではなく時間もかかる・ホテルランクが低いなどの安い理由が気にならない方なら良いでしょう。

観光ツアーで安いツアーの場合移動がすべてバスのケースが多く、長距離をバスで走る事もあり、覚悟して参加すべきです。移動時間が多いため観光箇所が削られている事もあります。

ツアー参加の注意点

ツアーといってもフリープランのパックツアーと観光が主体の添乗員付きツアーとがあります。

フリーのパックツアーの場合の注意点

  • 航空会社・航空便が選べるかどうか。
  • 選べるホテルの数が多いか。
  • 部屋のカテゴリー選択が可能か。
  • 何か問題が起きた時のバックアップ体制がしっかりしているか。

特に4番目のバックアップについて、旅慣れた人でも万が一アクシデントに巻き込まれた場合は慣れない土地で苦労します。現地のフォロー体制がしっかりしている会社のツアーが安心です。

添乗員付きのツアーの場合の注意点

  • 行程に無理がないツアーなのか。
  • 行きたくもない土産屋にたくさんよるツアーではないか。
  • 食事は付いているか。またその内容は満足できるものか。

無理な行程で組まれたツアーの場合、ホテル出発が朝の6時、ホテル到着が夜の20時なんていう強行軍ツアーがあります。せっかくの海外旅行が体力勝負の旅行になっては台無しですね。

また食事も毎日同じような食事が組まれていて、せっかく海外旅行に行ってその国の名物も食べられないなんていうのもいただけません。

ツアーをお得に選ぶ方法

旅行会社各社の出しているパッケージツアーでは、早期申し込み特典としてツアーの割引が付いているものがあります。例えば60日前に申し込むと10,000円引とか30日前なら朝食付きなどといったものです。

また逆にぎりぎりになって事前に仕入れていたホテルの部屋や航空座席の在庫処分のため安いツアーが発売されることがあります。

こうしたツアーの情報はまめに旅行会社カウンターに顔を出して見つけるか、ネットでのタイムセール的商品として掲載されるのを探します。

早期申し込みは早く申し込めば誰でも割引になりますが、在庫処分ツアーは席数にも限りがあり、希望のホテルや航空機ではない場合もありますが、価格的には魅力です。

ツアーで行くメリットは?

ツアーで行くメリット

  • トータルで見て価格が安い。
  • 予約の取り方が簡単。
  • 現地でのバックアップが期待できる。

予約の取り方は、個人で航空機・ホテル・移動手段などの予約を取ると、ネットから予約はできるものの、一つ一つ予約を取り、予約によっては予約保証金を払い、その後は自分で確認しなければなりません。

100%自分の思う通りに組めますが手数がかかります。

ツアーでいくデメリット

  • ツアー参加のため行動にある程度の制約がある。
  • ホテルの部屋や食事など自由が効かない。
  • 航空機のマイルがたまらない、または100%ではたまらない。

フリーのパックツアーはもちろん現地での行動は自由ですが、送迎や部屋については制約がある場合があります。

添乗員付きツアーの場合は観光地や食事を選べません。

最後に

ツアーを選ぶか自分で旅行を組み立てるかは、その人の考え方・自由度の違いで変わります。お金に余裕があって自分の好きなホテル・好きな部屋に泊まり、好きな食事をして、好きな場所に行く、こうした自由旅行ができればそれに越したことはありません。

またお金は無くても学生さんのように自由に旅してまわるのも良い経験だと思います。

ツアーを選ぶか自由に組み立てるかは、自分の自由度と旅行代金の安さ&安全を秤にかけて考えてみれば良いのではないでしょうか 。

(photo by 著者atomu)

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本記事は、2012年11月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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