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幼稚園教諭になるために!必要な資格と取得後の基礎知識

2013年10月29日更新

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はじめに

筆者は5年間、幼稚園教諭として現場で働きました。

ここでは、幼稚園教諭になるまでの過程と、資格取得後の就職状況などをお話したいと思います。

STEP1:まずは学校へ行きましょう

まずは、高校卒業後、専門学校、短大、大学へ行きましょう。学科、学部の名前は多岐にわたりますので「幼稚園教諭1種」もしくは「幼稚園教諭2種」の資格がとれる学科、学部であるかの確認をしましょう。

必要単位数を取得し、カリキュラムの中にある実習(実際の幼稚園での2~3週間の実務)を受け、卒業となれば晴れて免許取得となります。

STEP2:どの学校がいいの?

学校によって、費用、年数、カリキュラムの内容は違います。「幼稚園教諭1種」もしくは「幼稚園教諭2種」の資格取得のできる学校であれば、卒業後現場(幼稚園)に出て働くことができます。

学ぶ内容の違い

では、学校によって何が違うのでしょう?各学校によって打ち出す特色は異なるでしょうが、一般的には専門学校や短大は、卒業後、即戦力となるよう、手遊びや歌、製作などの実践的なことを学ぶ時間が多いようです。

それに対して4年制大学では、専門学校や短大より在学期間が長い分、教育とは何か?といったような、教師の資質を育てようとする理論的な授業が多いように思います。

卒業後の進路の違い

そして、卒業後の就職斡旋も学校によって様々です。専門学校や短大のほうが、私立幼稚園とのコネクションが多く、先生方も就職させてあげようと協力的な場合が多いようです。4年制大学では、学生個人が就職先を探したり、公立幼稚園(公務員ということです)に試験を受けて合格し、就職する場合が多いようです。

STEP3:卒業後、現場では

卒業後の現場では…というと「幼稚園教諭1種」であろうと「幼稚園教諭2種」であろうと、勤務内容や勤務時間に全く違いはありません。現場では、経験と保育能力がすべてです。では、1種と2種で何が違うのか??

違うのはお給料です。仕事内容は同じでも、1種と2種ではお給料に差が出ます。

私の同僚の先生たちの中には、仕事に余裕の出てくる、30代、40代で土日や夜間に大学に通い、1種の資格を取る先生もいました。

おわりに

必要な資格、資格取得の方法などお分かりいただけたでしょうか?

今の自分の状況や、今後のビジョンを踏まえて、進路を決めてくださいね。

子どもが好きで、子どもとかかわる仕事をしたい人には、在学中「保育士」の資格も合わせて取得することをオススメします。幼稚園も、年々数が減り、幼保一元化の話も出ています。今後長く、子どもに携わる仕事をしたいと考えるならば、時間のある学生のうちに幼稚園教諭、保育士の両方の資格を取得してみてはどうでしょうか?学校によっては、両方取得できる学校もあります。

色々考えて、自分に1番いいと思う道を選択してください。

子どもと毎日関わることのできる職場は、パワーで溢れています。ぜひ、夢を叶えてください(^^)

(Photo by 著者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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