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観葉植物を守る地震対策

2012年08月24日更新

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はじめに

ふだんなにげなく置いている観葉植物でも、地震の時には鉢が倒れることもあります。

観葉植物は、転倒防止を心掛けながらも、万が一に備えて転倒や破損を予期しておくことが大切。植物の根を傷めないように工夫して、鉢のカケラやこぼれた土で通路を塞がれないようにしましょう。

ポイント1 鉢

プラスチック鉢

転倒しても割れません。小さな植物にはオススメです。受け皿の底に滑り止めテープを貼って、地震の揺れで滑り落ちないようにしましょう。

陶器鉢

鉢そのものが重いので、高さのある観葉植物にはオススメです。とくに玄関に置いている場合は、陶器の質感が見た目にも重量感があり、安定感があります。

素焼鉢

かなり大きな鉢でも、手軽な重さで済みます。玄関先や外に置いておく場合は、素焼きの鉢にたっぷり土を入れて観葉植物を育てれば、根がしっかりと張るので、植物そのものが丈夫に育ち、安定します。

ポイント2 鉢の中

市販の観葉植物を購入した場合、鉢の土の中に発泡スチロールの塊が入っていることがあります。

これは土そのものの節約効果もありますし、運送中の観葉植物の転倒防止の効果もあるのです。

土は柔らかいので、車などの運送中に揺れの影響を受けやすいのです。この揺れ対策は、地震にも応用が効きます。根を傷つけないように、発泡スチロールと小石を組み合わせましょう。

小さな観葉植物の鉢なら、小石を入れておきます。ふだんは軽めの小石でも効果があります。観葉植物が大きく育ってきている場合には、ある程度の重さが必要です。

ずっしりとした園芸用の石のなかから、手頃なサイズのものを選んで、鉢の植え替え時に鉢底に入れておくと効果的です。

ポイント3 鉢の外

観葉植物の鉢は受け皿に置いているものです。この受け皿を、鉢よりひとまわり大きな素焼きの鉢にします。

特に玄関の観葉植物には効果的です。万が一、観葉植が転倒してしまったり素焼きの鉢が壊れてしまっても、中のプラスチック鉢は壊れにくいので、土も根も保護された状態です。

おわりに

植え替え出来ない観葉植物の場合は、土の表面に園芸用の石を置くだけでも効果があります。

土が広がらないようにしておくと、非常時の通路の確保につながります。

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本記事は、2012年08月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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