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最後の家族旅行で行ったイタリア旅行

2012年11月26日作成

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我が家の家族構成は夫、子供2人(18歳と14歳の男の子2人)。

長男が春に大学入学の予定だったので、もう家族全員での旅行はないかもしれない!、と思い2012年の春休みにイタリア(ローマ、フィレンツェ、6泊8日)への家族旅行を決行しました。

海外出張で旅慣れた父親、美術館・博物館めぐりもショッピングも楽しみたい母親、なかなか難しい年頃の中高生というメンバー構成はそれぞれの関心も、考えも違い、皆を満足させるのは難しいのです。

予算は限られており、パッケージは利用しない、忙しい夫には相談はしても頼らない、という条件下で、皆が楽しかった!と思えるように計画をたてました。参考になれば幸いです。

目次

なぜローマ・フィレンツェ?

最後の家族旅行かもしれないので、行ったことがない場所にしたいと思いました。

  • 夫が行ったことがない
  • 子供たちは世界史などで勉強したことがあり、遺跡や美術に関心を持てる
  • ショッピングを楽しめる
  • 美味しいものも食べられる
  • 町も歩いて回れる
  • サッカーが観戦できるかもしれない

以上の条件で、イタリアに決めました。

2、情報収集

イタリアへ行ったことがある友人に治安や交通機関について聞きました。駐在や出張経験がある人がいれば、おすすめのホテルなどを聞くとパッケージとは違う視点からの評価なので、とても参考になります。

書店でガイドブックを購入しました。数冊を見比べ、情報が多いものと地図が見やすいものを複数購入しました。

イタリア政府観光局に行ってパンフレットなども集めました。観光施設、レストラン、ショップなどを事前にチェックしました。

インターネットも便利です。イタリア政府観光局のサイト実際に旅行した方の旅行記行きたい場所のウェブサイトなどチェックします。

大切なのは目的の場所は予約が必要か、事前にチケットが必要かなどを確認することです。

事前手配

航空券

複数のサイトで価格と条件を比較して購入しました。香港経由で行く必要があったので、キャセイパシフィック航空の価格で比較し、購入しました。

ホテル

知人に勧められたホテルがローマにもフィレンツェにもあったので、まずはそれらをチェックしました。さらにエクスペディアなどで評価を見たり、ホテルのウェブサイトも確認しました。

イタリアの都市のホテルはどこも狭くて高いと聞きます。人それぞれ評価は違ってくると思いますが、知人に教えてもらったホテルはリーズナブルで清潔感もあり、スタッフも感じが良く文句なしでした。

セリエA

イタリアのサッカーは基本的に日曜日が試合日のようです。滞在期間中にサッカーが見られるのはローマ滞在中だけでしたので、FIFAのサイトをチェックし、地元のラツィオ対カリアリの試合を観戦しました。

チケットを買うのもひと苦労で、スポーツチケット斡旋会社を通じて購入しました。倍の値段で購入し、直前までチケットが手に入らず、受け渡し方法はバーガーキングの前という信じがたい方法でしたが、無事手に入れることができました。

地元では人気のラツィオも、ACローマに比べればいまいちな印象でしたが、試合を見に行って、スタジアムの雰囲気に圧倒され、家族全員大満足でした。

現地で

現地では旅慣れた夫が頼りになりました。

公共交通機関

ローマもフィレンツェもタクシーを利用しましたが、問題はありませんでした。地下鉄も路面電車も利用しましたが安全でした。

ローマ、フィレンツェ間の列車手配

滞在しているホテルで旅行会社を尋ね、そこに出向いて切符を購入しました。

観光施設

ローマもフィレンツェも、美術館・博物館はどこでも観光客であふれています。

限られた時間は有効に使いたかったので、バチカン博物館と、ウフィツィ美術館はネットで購入しておきました。

チケットがないと、途方もなく待ちます。

レストラン

基本的に、ホテルのスタッフに良いレストランを尋ね、必ず予約しました。食べ物の不満はとてもに悔いが残るので、レストランのレベルを考えた上で、食べたいものをそれぞれ注文しました。

ショッピングなど

夫と長男、著者と次男で分かれて行動したこともありますが、基本的には4人で動きました。

次男はファッションなどには興味がないのでかわいそうでしたが、ACローマやラツィオのショップを探してグッズを買いに行きました。

おわりに

子供も大きくなるとそれぞれ意思が出てくるので、小さい子供がいるのとは違った内容の家族旅行になります。

大きな子供は親の思う通りにはなかなかなりません。それぞれの趣味志向を考えて、皆の気持ちが一致する部分ができるだけ大きくなるように、計画したいものですね。

(photo by Keiko)

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本記事は、2012年11月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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