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苦しみながらも確実に禁煙する方法

2012年05月01日更新

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はじめに

2010年10月から、いよいよ煙草が値上がりします。また、世の中の禁煙・分煙ブームの凄まじいことこの上なしです。喫煙者にとっては厳しい世の中となりました。

禁煙は一時の苦しみ。喫煙は一生の苦しみです。そろそろ禁煙してみませんか?

無理は禁物

徐々に減らしましょう

今まで空気を吸うがごとく煙草を吸っていた人にとって、ニコチンの摂取が急に止まることは、日常生活に支障を来たす重大な危機です。イライラが収まらないという精神的苦痛だけでなく、肉体的にもいわゆる「禁断症状」が現れます。

一日60本吸っている人は、まず50本に減らしましょう。これだけでも大変なことです。そして、2週間我慢できたら、40本に減らしましょう。徐々に減らしてそのままフェードアウトするのが理想的ですが、これが出来る人は多くはありません。

できれば、この方法で我慢を積み重ねて0円で禁煙してしまいましょう。

周囲の人の協力を仰ぐ

まず、禁煙宣言をしましょう。家族や職場の人にはもちろんですが、取引先や営業先にも宣言します。そして言えそうな相手ならば、自分の前では吸わないようにお願いしましょう。人が吸っているのを見ると、我慢することはまず不可能です。

相手が目上の人だったり、大切なお客様だったりすると、言えませんよね。そういう時は相手に禁煙を求めるのではなく、相手が吸い始めたら出来るだけその場を離れるようにしましょう。その時可能であれば、禁煙中であることを伝えます。

禁煙外来に行く

プロの手を借りましょう

ヘビースモーカーだったり、喫煙暦が長かったりすると、自力で止める事はまず無理です。喫煙者は本来、「煙草が好きな人」ではなく、「ニコチン依存症患者」なのです。病気ならお医者さんにかかりましょう。

治療の対象となっているか

喫煙年数×1日の喫煙本数が、200以上の数値であり、ニコチン依存症診断のためのスクリーニングテストで治療の対象になりうると診断された方が、禁煙治療を受けられます。

治療は通常2週間に一度の通院ですが、そこはお医者さんの指示に従いましょう。

おわりに

喫煙がたしなみである時代は終わりました。コミュニケーションの手段である時代も、終わりを告げようとしています。

喫煙は、貴方だけでなく周囲の人の健康も損ねます。厳しい言い方になりますが、実は迷惑だと思っている人もいるかもしれません。

禁煙すると言えば、今は必ず応援してもらえる時代です。苦しいですが、がんばりましょう。世間は禁煙に挑戦する貴方の味方です。

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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