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会社都合で退職した場合の失業保険料の計算方法

2013年10月29日更新

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はじめに

会社都合退社の場合、失業保険はいくらもらえるのか。誰もが気になるところですよね。ましてや会社都合退社だと思っていたのに、自己都合退社になっていた…

なんてことのないように確認作業も含めチェックしていきましょう。

用意するもの

  • 離職票
  • 給与明細
  • メモ帳、筆記用具
離職票は緑色の雇用保険被保険者離職票-2を使用します。

STEP1 離職票の左側を確認する

基本的な事ですが、会社から受け取った離職票の内容を確認しましょう。
住所・氏名・離職年月日・月額賃金を給与明細と照らし合わせて間違いがないかどうか確認します。

STEP2 離職票の右側を確認する

ここは離職理由によって1Aから5Eまでの数字に丸が付けられています。下にある具体的事情記載欄をチェックしましょう。ここが会社都合・事業主都合になっていますか。

今回はあくまでも会社都合の場合です。細かい判断等はできかねますので、詳しくは最寄りのハローワークへ問い合わせてください。

STEP3 賃金日額を割り出す

賃金日額 = 過去6ヶ月の賃金の総額 ÷ 180

この計算式で割り出せます。左側にある賃金額の金額をみながら計算します。

会社都合退社の場合、自己都合退社の人に比べて失業保険をもらえる期間(給付日数)が長くなります。

自己都合では10年以上勤めていないと延びない日数も、会社都合では5年以上勤めていれば延びたりというケースもあります。最終的には給料の50~80%を貰える計算となります。(失業保険の給付率を揃えるために給与が低い人ほど貰える率が上がり、高い人ほど下がる計算になります。)

基礎日数などが足りないと計算に含まれないケースもあります。計算に含まれるかどうかは離職票をみて確認してください。

おわりに

裏ワザ・・というか知っていると便利な情報ですが、いつ行っても混んでいるような気がするハローワークですが、認定日以外の日なら案外空いていたりします。認定日とは失業保険をもらうために来所する人たちがまとまってくる日です。

最寄りのハローワークの認定日などを確認し、空いている日に相談に行くと詳しく教えてくれたりしますよ。筆者はこの方法で比較的ゆったりと話を聞くことができました。少しでも疑問があればハローワークに行って直接聞いてみる!というのも一つの方法ですね。

(photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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