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  7. 訓練不要の速読術

訓練不要の速読術

2013年10月29日更新

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はじめに

仕事で必要な資料、借りた本…読みたい、読まなきゃいけない。でも分厚い上に読む時間がない!そんな時に使えるコツです。今回は横書きの場合で説明します。

 

ポイント1: 左と右は読まない

左端の1cmと右端の2~3cmは読みません。文章全体の真ん中やや左あたりに視線が行くようにして視線の左右の運動の幅を小さくします。

横移動の運動が少ない分、下方向に速く進むことができます。携帯の画面で読む場合、左右の動きは5mm~1cm程度になり、ほとんど下方向の動きのみになります。

ポイント2: 65%くらいの文字数を読む

ポイント1の読み方では、通常の60~70%くらいの量の文字を読むことになります。文字数が少ない分早く読み進められます。読まない1cmと2~3cmも視界に入るので文章の流れに乗れます。

その際、本と顔の距離も大切です。本に近づきすぎないようにしましょう。該当の1ページ全体が視界に入るくらいの距離が目安です。

ポイント3: 大意をつかむ

大意をつかむために、以下の部分は通常通りの速さで読みましょう。

  • 重要と思われる部分
  • 章の最初と最後、各2,3文

ポイント4: 全体の流れを把握しておく

先に目次を読んでおくと、全体の流れがわかります。「はじめに」「おわりに」以外の目次を読み、把握しておきましょう。5~20秒程度かかりますが、効果が大きいのでお勧めです。

また、更なるスピードアップのために以下の順で読みましょう。

  • 結論の章を読む
  • 最初から2番目の章を読む
  • 3番目以後は通常の順番で読むが、不必要と思われる章は飛ばす。
この方法は仕事や勉強で使う文書に適していますが、ストーリーを楽しむ小説などには不適です(先に犯人がわかってしまう推理小説なんて面白くありませんよね)
読まない部分について:横書き文書は「左1cmと右2~3cm」ですが、縦書きなら「上1cmと下2~3cm」が読まない部分です。

おわりに

速読の際に重要なのは、後戻りをして読み返さないことです。小説などで、文章を味わうためにゆっくり読んだり少し後戻りして複線を楽しむのも良いでしょう。

しかし勉強や仕事のための文書では、これは最もロスが大きな行為です。そうなりそうな時は、一時スピードダウンして通常の速さで読む事をお勧めします。

(photo by http://www.flickr.com/photos/austinevan/1225274637/)
(photo by http://www.flickr.com/photos/35043861@N08/4039376792/)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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