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氷河期 就活体験談~グループ面接編~

2012年11月22日作成

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目次

はじめに

就活戦線、まだまだ厳しいようですね。毎日、エントリーシートを書いたり、面接を受けたりと忙しく緊張が続く毎日だと思います。

選考の段階で、多くの方がぶち当たる壁が「グループ面接」です。今回は筆者の体験談をもとにアドバイスできればと考えています。

1: 就活体験談

2007年のサブプライム問題に端を発する、いわゆる就職氷河期といわれる2008年に就活をしました。期間は、2008年9月~2009年5月の9ヶ月間です。

超氷河期と言われ、「決まらないのでは?」という大きな不安があったため、数打ちゃ当たる方式で、100社以上にエントリーシートを出し、面接は50社ほど受けました。今回の記事では、その面接の中でも特に「グループ面接」の体験談を紹介します。

2:グループ面接時に気をつけたポイント

第一印象を良くする

グループ面接は、第一印象をチェックするのが目的だと筆者は感じました。ですから、「感じのいい人」と思われるように、身だしなみはもちろん、ハキハキと笑顔で受け答えしました。

ダラダラと話さない

グループ面接は、一人ひとりの持ち時間はかなり短いものです。それを一人でダラダラと長く話してしまうと、他の人の時間を奪ってしまいます。簡潔に要点を押さえて話すように心がけました。

他の人と同じことを言わない

個人面接とグループ面接の違いは、その場にいる人と比べやすいという点だと感じました。他の人と同じことを言ってしまうと、全く印象に残りません。筆者は、なるべく他の人が言いそうにないことを選んで話しました。

その場にいる人の中でトップになる

グループ面接では、1グループの中で、大体1~2人しか次の選考に残ることができません。その場にいる人の中でトップになるつもりで挑みました。具体的には、誰よりも大きな声で挨拶をする、誰よりも丁寧にお辞儀をする等細かいことに気をつけました。

他の人の話をよく聞く

グループ面接は、自分が話す時間よりも、他の人が話す時間の方が長いものです。これにより、面接官は、一人ひとりの聞く姿勢も見ていると思います。ですから、他の人と面接官のやりとりを、うなづき、顔を向けながらよく聞いていました。

3:グループ面接時によく聞かれた質問と答え方

志望動機

志望動機は、「自分の~な所が御社の~な働き方とマッチしており…」など、自己PRを交えつつ話すと、印象に残ると考え、毎回実践していました。

学生時代に頑張ったこと

学生時代に頑張ったことは、事柄自体は何でも良いと思います。ただ、その経験から、「自分が何を得られたのか」「自分がどう成長したのか」に焦点を当てて話すようにしました

4:グループ面接時に困った質問とその答え方

「右隣の人物の評価をしてください」

これは、かなり驚きました。自分が話すことばかり考えていたので、答えにつまってしまいました。他の人の話をよく聞くようにしておくと、答えることが出来たと思います。答える際には、良い点を多く、しかし悪い点も一つだけ答えるようにすると良いと思います。

5:就職活動している人へグループ面接に関するアドバイス・注意点

グループ面接では、第一印象・協調性・聞く姿勢が見られていると思います。個人面接は、どうしても時間がかかります。従って、どこの企業様も、最初はグループ面接から始まるというところが多いのです。

まずは、選考の最初の関門であるグループ面接をクリアしていきましょう。あなたの就活に筆者の経験・アドバイスが参考になれば嬉しいです。

おわりに

就活は、精神面を強くするいい機会だと思います。お断りの連絡がきたり、待てども待てども次の選考ステップの案内が届かなかったりということが沢山あります。失敗は成功のもとと考え、どんどん受けていきましょう。

あなたの納得のいく就活を応援しています!

(Photo by 足成

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本記事は、2012年11月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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