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IT業界人が語る 基本情報技術者試験の受験

2012年11月22日作成

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筆者はIT業界に身を置いています。表題の資格は所持していないと恥ずかしい業界です。周りのプレッシャーと必要に駆られて受験しました。

2度の失敗を経て2010年に合格しました。

目次

受験の流れ

1:受験案内をチェック

独立行政法人情報処理推進機構(以下IPA)のホームページにて受験案内の項を熟読します。

2:受験手続きをする

受験手続はWEBでの申し込みと願書を郵送する2種類があります。

  • 郵送手続きの場合

特定の書店にて無料で願書を入手し、必要事項を記入します。郵便局窓口で払い込みをし、簡易書留でIPAに送付します。

  • WEB手続きの場合

IPAにて受験者本人が申込手順に従って入力します。その後、払い込みをします。

申込み期限はWEBと郵送で異なりますので間違えないようにしてください。

3:受験票が届く

試験の約2週間前までに試験票が届きます。届かなければIPAに請求しましょう。

4:試験当日に向けて備える

当日まで体調管理をしっかり行い、全力で試験に取り組みます。

5:合格発表

試験日1カ月後、ISPのホームページで合格者の受験番号が掲載されます。また、受験票に記されている受験番号とパスワードを入力すると試験の成績を教えてくれます。

受験票を失くさないようにしてください。

6:合格証書の交付

発表後、合格者には合格証書が交付されます。不合格の時は何も連絡がありません。

著者の勉強方法

通勤時の電車内、職場で昼食後など空いた時間を活用して本を読んでいました。また、ネットを検索すると対策サイトがいくつも出てくるので、ネットサーフィンのついでに学ぶこともありました。

午前問題の対策

参考書の単語や意味については暗記しました。計算や応用が必要な問題は、基礎部分を理解しながらじっくり時間をかけて解き方を覚えました。

失敗した試験では、難しい問題の解き方を暗記していたため、基礎問題も応用問題も解けませんでした。

午後問題の対策

業務と重なる部分は、業務の知識を発展させる形で覚えました。業務外の部分は午前問題を完璧にしてから応用する形でいくつも問題を解きました。

失敗した試験では、苦手なところを克服しようとしていました。選択問題で、どの選択でも知識が分散してしまい、中途半端な点数になってしまいました。

学習方法とアドバイス

興味を持って学習する

試験範囲はコンピュータの基礎的な知識が集まっています。パソコンを弄っていて、「あ、こんな理由だったのか」と驚くことも多いです。そう思ったところはテストで忘れません。

暗記ではなく、基本を確実に覚える

問題集等を解いて、基礎を覚えずに「これはこういうものだ!」と強引に覚えると失敗します。ちょっとパターンを変えた問題が解けなくなります。基礎を重点的に覚えておきましょう。どんなパターンでも解けるようになれます。

言語選択は一番興味のある言語に

得意でなくても興味が一番ある言語にしましょう。慣れてくると驚くほど楽になります。私は知識がないけど興味のある言語を選択して、学んだことは試験以外にも役に立ちました。

分厚くなく、内容が濃い問題集を探す

分厚いとやる気が削がれます。また、重いと電車内等持ち運びで不便です。できるだけ小さく、そして内容が詰まった問題集を選びましょう。

参考に私が利用した問題集は&tag=nanapi0f-22{こちらのシリーズです。

最後に

あれこれ述べましたが基本情報技術者試験は勉強量がすべてだと思います。さらに上の試験を目指すためにも基礎からしっかり学習しましょう。

(photo by 足成)

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本記事は、2012年11月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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