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初めてのライブでのリハーサル方法(ボーカル編)

2013年10月30日更新

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はじめに

生まれて初めてのライブは誰でも緊張しますよね。

特に、リハーサルでライブハウスに1歩足を踏み入れた時の雰囲気は独特な物があって、飲み込まれそうになる方も多いのでは?

そこで妙に委縮し過ぎても、虚勢を張る為に横柄な態度取っても楽しいライブは出来ません。

ライブというのは、アーティスト・ライブハウスのスタッフさん・そして客席のお客さんが一体となって作り上げていくものなのです。

今回はそんな一体感への第一歩として、ボーカルのリハーサル方法について伝授します。

ポイントその1 挨拶は基本中の基本

ライブハウスのドアを開けた瞬間からリハーサルは始まっています。
まずは元気良く挨拶をしましょう。

その際に「今日は初めてのライブなんでよろしくお願いします!」と一言添えるのを忘れないで。

腰の低いアーティストは、店長を始めスタッフさんに可愛がってもらえる可能性大です。

ガムをクチャクチャ噛みながら「ちわーっす!」なんて言われても「何だ?こいつ。勘違いしやがって」と不快に思われるだけなので注意しましょう。

楽屋や客席には対バン(その日一緒に出るアーティスト)の方々もいるので、きちんと挨拶をしましょう。

ポイントその2 ボーカルって手持ち無沙汰?

通常バンドのリハーサルは低音の楽器から音チェックを始めます。

平均的なバンドスタイルで説明すると、
ドラム→ベース→ギター→キーボード→ボーカル
の順です。

もちろんPA(音響)さんの都合や、時間が差し迫っている時などはこの限りではなく、準備が出来たパートからチェックする場合もあります。

さて。
この時ボーカルは何をしていればいいでしょうか?

答えは簡単です。

静かに、邪魔にならない位置で待機しましょう

慣れたボーカルさんだとドラムのシンバルの位置直しを手伝ってあげたり、ベースやギターのシールドを足に引っ掛かったりしない様に動かしたりしますが、はじめてのライブの時はそんな事出来ませんよね?

だからと言って格好がつかないからとマイクに向かって何か音を発する事は厳禁です。

  •  1.他のパートのチェック中にはあくまで静かに。
  •  2.PAさんやアシスタントさんがステージで楽器やアンプの位置調整をする時に邪魔にならない様に適度にどく。

この2つを心掛けましょう。

ポイントその3 ボーカルの音チェックは「歌えばいい」

ボーカルの音チェック時に、よく知った顔で「チェック チェック ワン トゥー」とPAさんの真似事をする方がいますが、はっきり言って意味がありません。

「チェック ワン トゥー」という歌を歌うのなら意味はありますが。

PAさんの知りたい情報は、

  • 1.このボーカルの曲中での最大声量はどれ位か?
  • 2.最大声量の時にマイクから離れるのか?通常時と変わらない距離で声を張るのか?
  • 3.このボーカルの曲中での最小声量はどれ位か?

大まかに言うとこの3点です。
他の調整はバンドリハーサルが始まる前に終わっています。

音チェックの際には恥ずかしからずに曲のサビや冒頭部を歌ってみましょう。

おわりに

ボーカルさんでよくマイクのヘッド部分(丸い所)を手のひらで抱え込んで歌う方がいますが、そうすると音が籠ってしまったり、不要なハウリングの原因となるので、厳しいPAさんだとリハーサル中に怒られてしまいます。

スタジオでの練習時からマイクは柄の部分のみを持つ様に心掛けましょう。
声量が足りない場合には1日腹筋と背筋を100回ずつやってみて。

もちろん他のメンバーに「ちょっと音量下げて」とお願いしてみるのもアリです。

最低限のマナーとルールを守って、楽しいステージデビューをしてください。

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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