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穏便に相談を受けてもらおう!上司に相談するときの方法

2012年11月20日更新

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はじめに

新人は特にですが、仕事をする上で上司への相談は避けて通れない部分です。しかし、上司によっては「その位自分で考えられるだろう」「私の仕事の邪魔をするな」といって取り合ってくれない場合もあります。

そこで、上司に穏便に相談するときの方法をご紹介いたします。

上司に相談するときの方法

「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が大事」と豪語している上司に限って、何か相談をすると「今忙しいから」「そんなこと自分で考えろ」と言ってくる人がいます。

特に新人はこんなの不条理だと思いがちですが、それが社会だと思って諦めましょう

上司に相談をする上で、以下のようなステップを踏むと穏便に相談を受け付けてくれることが多い他、自分も社会で生きていくために器用に振舞えるようになります。

STEP1:様子を伺う

まず、相手の状況を見ましょう。電話に追われていたり、誰かと話し中だったりする場合は、相談をしないほうが懸命です。

相手が一息ついていたり、周囲と接触せず、一人でパソコンに向かって仕事をしているときなど、相手の時間の融通がききそうなときが一番相談しやすいときです。

STEP2:一言添える

上司に相談する際にいきなり「○○ですが~」と本題を言う人がいますが、それはNGです。

まず相手に時間を取らせて申し訳ないのですが、という気持ちを込めて、

「お忙しい中すみませんが」or「今お時間よろしいでしょうか」

と尋ねてみましょう。

そこで忙しかったら「今忙しいから後にしてくれる?」と言ってきますので、その場合は何分後と時間を約束していきましょう。

ただ、前もってこのように一言添えておくだけで、たいていの場合は話しに応じてくれる場合が多いです。

STEP3:相談内容→自分の意見→上司の意見、の順で質問する

例えば誰かを褒める場合、「あなたはきれいだね」と言った後にその理由を持っていくと完結で相手の心にも響きやすいですが「あなたは目がパッチリしていて、洋服も素敵で...あなたはきれいです」というように、最初に理由をもってきてからだと、どうしてもくどくなります。

それと同じようにまず案件を簡潔に伝えましょう。

その後、自分がそれに対してどのような対処をしたいか、それに関してどう思うかを順にもっていきましょう。

「上司に相談するのだから、自分の意見を言うのはでしゃばりじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、自分の意見を言わないと「こいつは辛くなったら他力に任せる」などとも捉えられる場合がありますので、ここは自分はこうしたいとはっきり言った上で、上司の意見を聞きましょう。

STEP4:上司の話は最後まで聞きましょう

新入社員にとって、上司の話はどうしても長く感じがちです。そこで、「あ、分かりました」と言うと「まだ話し終わってないんだけど、相談してきて最後まで聞かないとは非常識だ」と怒られる要因になりかねません。

話が長い、話がくどい、と思う気持ちはよく分かりますがきちんと聞きましょう(全部は難しいときは、重要な点だけきちんと聞いて、思い出話とか過去の武勇伝等を言い始めたらそれはそっと流しましょう)。

また、話の途中で「いや、それは・・・」「そういう意味ではなく・・・」と反発する人がいますが、とりあえず全部聞き、質問は一通り説明が終わってからにしましょう。

STEP5:相談が終わったらお礼を言いましょう

相談が終わったら上司にきちんとお礼を言いましょう。新入社員の中には「あ、分かりました」だけで済ます人がいますが、これではあんまりです。

きちんとお礼を言うことで、次に何かトラブル等があったときも上司に相談しやすいですし、可愛がられますよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか?初めは相談するのがためらわれますが、そうしないことにより後から大きなトラブルが起きたり、仕事が終わらなかったりするほうが上司的にも辛いです。

是非活用いただければ嬉しいです。

(Photo by 足成

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本記事は、2012年11月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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